こんにちは!
この小説を開いていただき誠に有難うございます
この小説は、私が角名倫太郎推しのため、書かせていただいております。
この小説を読んでいただく方に向けてあらかじめ説明をしておきます。
1.名前は最初に付けさせていただいています。
名前付け機能があった方は教えていただけると助かります。
2.同担拒否の方は見ないことをおすすめします。
3.日本語がおかしい部分が多々あると思いますが、気にしないでください()
4.やってほしお話があればつくりますのでコメントお願い致します。
5.交換宣伝してくださる方がいらっしゃいましたらコメントお願いします。
6.まだ中学生なので部活等、受験等あり更新できないことがあると思いますが気長に待ってもらえるとたすかります。
7.パクリ等見つけましたらご報告してくださると助かります。
以上となります。
ぜひ楽しみながら読んでいただけると助かります。
それでは物語へどーぞ!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。