____次の日。
運良く土曜日で、早速私は、ミラストが所属している事務所に来ていた。
ばっちり変装もしている。
私は律と顔がそっくりなので、間違われることもよくあった。
律がデビューする前は。
もしもバレたら……ってことで、一応ウィッグとメガネをつけてみたのだ。
バレない……と思いたい。
ひっ!と声が出そうになった。
け、気配を感じなかった……!怖い……!
にしても、わかっちゃうんだ……すごいなぁ。
なんて感心していると、そう言われたのであわててついていった。
事務所の中は、すっごく広かった。
どこもかしこもピカピカで白い。
(語彙力消滅してます笑)
____ガチャッ。
白坂さんがぴたりと止まって、ドアを開けた。
そこには____ミラストのポスターなどがはられていて。
やはりここはミラストが看板なんだな、ということがわかった。
高級そうなソファーに座って、差し出された紙を受け取り目を通す。
えっ!?ともう一度叫んでしまった。
…….律は、これをずっとこなしてたんだ……
表ではキラキラしてるけど、裏はこんな感じなんだぁ……。
自分で決めたんだから、仕方ないよね……。
よし、頑張ろう!!
す、すごいみっちり……!
忘れていたけど、私の通っている学校ことはどうするんだろう?
頭の中に浮かび上がった疑問。
わ、私……日菜子ちゃんと離れたくないっ……!
親友、失いたくないし……!
私じゃ絶対思いつかない!
センスがないからなあ……よかった、優しい方達ばっかりで。
失礼します、と言って、部屋を出た。
ちゃんと道は覚えてたから、なんとか出口へ出ることができた。
バレないようにしないと……!
男装アイドル生活、頑張ります!!
みなさんお待たせしました!!
ここから先の物語については、完全なる私の捏造となります。笑笑
なので、ここ違うよ!って思った方はどんどんコメントで指摘をお願いします🙇
あと、詩の律は対しての呼び方は、
「律」で固定します!
お騒がせします。
まだまだ拙いですが、どうぞよろしくお願いします!!
七瀬.












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。