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小説
ノンジャンル
TikTokで、許可もらったお☆
story2
おー。金髪野郎かww
その呼び方辞めろよ。
はぁ?見たまんまやろ?ww
ッチ
ザシュ怒りとさっさと終わらせたいという気持ちで相手の首を切った。
アガッ
んぁ?おめぇ、俺の仲間に何しとんじゃ!おらぁ!
こいつも弱いだろうと思っていたので普通に近ずき心臓を一発刺した
お疲れ様ですww
…
大体これで良いか。
ダッ
俺はロボロの元へと駆けた
ロボロの所にて----------------
ちっこww
あ"?
なんだよwwやんのか?あ?
オラッ(セイケンウチ)
効かねぇなぁww
ロボロ〜
っと(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆
まじかっ…
ッア!コネシマ後ろっ!!