夕食を食べ終わり、
ハリー、ロン、ハーマイオニー、私の四人で寮に戻っていた
階段の繋がっている先もわからぬまま
私達は階段を上がる
部屋のある方向へと私達は走る
ハリーがドアノブを捻るが
そう言って私は杖を出し
扉に向かって「アロホモラ」と心の中で呟く
私が心の中で呪文を言うと、扉は開く
私は扉を開けて、三人を押して扉を閉める
扉の向こう側で足音が消えるまで、
私達は息を潜める
私達はハリーの呼びかけで
恐る恐る後ろを向く
そこには、ケルベロスが居た
三人は大声をあげて急いで扉を開けて外に逃げる
そう言って私はケルベロスの
三つの頭をそれぞれ優しく撫でて、部屋から出る
寮まで戻ると、皆が部屋に戻らず私を待っていた様だった
ハーマイオニーは私の姿を見ると同時に走ってこっちに向かってくる
翌朝
私は体を起こし、ハーマイオニーに抱きつく
私はハーマイオニーの言葉に頷きながら
魔法で一瞬で着替え、部屋を出る
私は、目を擦りながらウッドに近づく
私はその光景に微笑ましさを感じて、
少し笑う
そう言ってウッドは私にパンを一つ差し出す





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!