第5話

4話
77
2026/02/16 08:24 更新






























夕食を食べ終わり、
ハリー、ロン、ハーマイオニー、私の四人で寮に戻っていた

ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
うわぁっ‼︎ 
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
階段は動くのよ?
忘れたの?
ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
こっちに行こう
(なまえ)
あなた
階段の気が変わる前にね


階段の繋がっている先もわからぬまま

私達は階段を上がる

ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
此処、何処だろう…
ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
雰囲気も何だか…
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
此処は入っちゃいけない所よ
3階だもの、立ち入り禁止よ‼︎
(なまえ)
あなた
誰かに見つかる前に戻りましょ
ミセス・ノリス
ミセス・ノリス
にゃあ…
(なまえ)
あなた
ミセス・ノリス…
確か、フィルチの猫よ
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
それやばいんじゃ⁈ 
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
逃げよう‼︎ 
ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
あそこの部屋に隠れよう‼︎ 


部屋のある方向へと私達は走る

ハリーがドアノブを捻るが

ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
開かない…! 
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
嘘だろ⁈ もう終わりだ…! 
(なまえ)
あなた
二人とも、避けて

そう言って私は杖を出し

扉に向かって「アロホモラ」と心の中で呟く


私が心の中で呪文を言うと、扉は開く

(なまえ)
あなた
さぁ、入って

私は扉を開けて、三人を押して扉を閉める

アーガス・フィルチ
アーガス・フィルチ
誰か此処にいたのか…?
アーガス・フィルチ
アーガス・フィルチ
……おいで、

扉の向こう側で足音が消えるまで、

私達は息を潜める

ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
…、聞こえなくなったわね
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あなた、貴方呪文を言わなくても使えるのね
(なまえ)
あなた
簡単な魔法は心の中で言えば使えるわ
(なまえ)
あなた
幼い頃から親に何度も練習させられたからね
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
それで出来るのは凄いよ…
ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
ねぇ、…みんな……これ


私達はハリーの呼びかけで

恐る恐る後ろを向く

そこには、ケルベロスが居た

全員
わぁぁぁぁぁ‼︎ -あなた

三人は大声をあげて急いで扉を開けて外に逃げる

(なまえ)
あなた
あらあら…
(なまえ)
あなた
ごめんなさいね、直ぐ出ていくわ

そう言って私はケルベロスの

三つの頭をそれぞれ優しく撫でて、部屋から出る
































寮まで戻ると、皆が部屋に戻らず私を待っていた様だった

ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あなた‼︎ 

ハーマイオニーは私の姿を見ると同時に走ってこっちに向かってくる

(なまえ)
あなた
あら…
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
( ぎゅっ
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
良かった、あなた…
ハリー・ポッター
ハリー・ポッター
ごめん、僕達…君を置いて行っちゃって
(なまえ)
あなた
良いのよ、私が走って行かなかっただけだもの
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あなた、怪我は⁈ 
(なまえ)
あなた
ないわ
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
本当に…⁇
(なまえ)
あなた
本当に、
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
それにしても、あなたは怖くなかったの?
(なまえ)
あなた
うん、
ロン・ウィーズリー
ロン・ウィーズリー
さすがあなた…


























翌朝





(なまえ)
あなた
……
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あなた‼︎ 今日はクディッチの説明を聞きにいくんでしょ‼︎ 
(なまえ)
あなた
ん、
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
先輩を待たせる訳には行かないでしょう

私は体を起こし、ハーマイオニーに抱きつく
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
あら、どうしたの?
(なまえ)
あなた
おこしてくれて…ありがと、
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
良いのよ、私達の仲じゃない
(なまえ)
あなた
うん‥…行ってくる
ハーマイオニー・グレンジャー
ハーマイオニー・グレンジャー
失礼のない様にね

私はハーマイオニーの言葉に頷きながら

魔法で一瞬で着替え、部屋を出る


































オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
あ、あなた~‼︎ 
(なまえ)
あなた
ん、…おはようございます

私は、目を擦りながらウッドに近づく

オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
朝は苦手?
(なまえ)
あなた
はい…苦手、…です
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
ルール説明はもう少し後の方がいいかな、
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
先に朝食を食べな
(なまえ)
あなた
はい…
フレジョ
フレジョ
姫~ ‼︎ 
フレッド・ウィーズリー
フレッド・ウィーズリー
お、ウッドも居たんだな
ジョージ・ウィーズリー
ジョージ・ウィーズリー
俺らの姫に何か用か?
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
クディッチのルールを説明しようとしてただけだ
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
でも、あなたが眠そうだから競技場で説明しようと思って
フレッド・ウィーズリー
フレッド・ウィーズリー
さっすがお優しいウッドだな~ 
ジョージ・ウィーズリー
ジョージ・ウィーズリー
惚れ惚れするぜ
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
揶揄うな
(なまえ)
あなた
ふふっ…

私はその光景に微笑ましさを感じて、

少し笑う

フレジョ
フレジョ
姫は寝起きでも可愛いな~ 
(なまえ)
あなた
ぇ…かわいく、ない…///
ジョージ・ウィーズリー
ジョージ・ウィーズリー
あれ、姫は照れ屋なのか?
フレッド・ウィーズリー
フレッド・ウィーズリー
そうみたいだな
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
後輩をいじめるのはやめろ
オリバー・ウッド
オリバー・ウッド
ほら、パンだけでも食べておこう

そう言ってウッドは私にパンを一つ差し出す

(なまえ)
あなた
ありがとう、…


















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