第5話

5-hukazawa tatuya-
812
2025/01/25 01:40 更新
💜side
取引先から電話が来たので、近くにあった、誰も使っていない空き部屋に行った。



そこに、頬を染めながら見つめ合ってる阿部とあなたの名字さんがいた。



突然のことで頭が回らなくて、俺は数秒固まっていた。


亮平
亮平
深澤、、いや、あの、、
辰哉
辰哉
、、、付き合ってるの、?
阿部が答える隙もなく、俺は言った。
辰哉
辰哉
付き合ってるんでしょ?
頭で考える前に、口が動いた。

プリ小説オーディオドラマ