第3話

第3話 気まずい日
26
2024/10/05 07:00 更新
10月1日
今日はユラと2人で登校した
ユラのことが嫌なわけじゃないけど
やっぱヒマリがいない朝は少しつまらない
ユイリ
おはようございまーす
私はいつもクラスに入ると小声で挨拶する
素早く準備してユラのいる3組に向かった
ユイリ
〜〜だよね笑
ユラ
たしかにね笑
そこにシヅキも入ってきて
シヅキ
おーい
ユイリ
あっシヅキ!
ユイリ
おはよー
ユラ
おっはー
シヅキ
お前早くヒマリと仲直りしろよ
ユイリ
ハイ
しばらく話していると
横目でヒマリが廊下を通り過ぎるところを見た
ユイリ
、、、
やっぱりどこかつまらない
授業中もヒマリが気になって仕方がなかった
こういうときに同クラってめんどくさい
授業がいつもの半分くらいしか頭に入ってこなかった
ユイリ
気を付け、礼、ありがとうございました
一応私は級長というクラスのリーダーをやっている
だから号令をするのももう一人の男子級長と私
私は終わりの挨拶担当なので挨拶をする
挨拶のあといつもの3倍くらい早く
次の授業の用意をして3組に向かった
ユイリ
ユラ〜
ユラ
えっ早、ちょっとお茶だけ飲まして
ユイリ
はーい
なんで10月に入ってもこんなに暑いのか
まだ熱中症警戒とか言ってるよ




別の休み時間に同じクラスの友達のヒトミに話しかけられた
ヒトミ
ユイリー
ユイリ
なぁにー?
ヒトミ
今日一緒にイ◯ン行かない?
ユイリ
いいよー!
今日は特に用事もないし、ヒマリとも気まずいから
息抜きにいいと思った

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