⚠︎戦闘、微流血表現あり
朝ごはんを食べ終わった。チャニヒョンのご飯とても美味しかった…!
美味しさに浸っていると、チャニヒョンが僕に話しかけてきた。
僕はチャニヒョンの後を追いかけた。
〜2F〜
コンコン…
チャニヒョンがドアが開けた。
こっちを向いて手を振るその手には、小型ナイフが。
リノヒョンは…ゴルフのパター?を持っている。
その側の棚には空き缶が沢山ある。
リノヒョンが棚の横にあるロッカーのようなものの扉を開けると、中にはナイフや手榴弾、そして…拳銃が入っていた。
アタッカーってこんなものを扱うの…?
僕はリノヒョンから小型ナイフを受け取った。カバーを外すと、とても鋭利な刃先に光が反射した。
僕とチャニヒョンはリノヒョンの部屋を出て、エレベーターに乗った。
〜8F〜
僕らはアイエンの部屋に入る。
アイエンは黒電話の受話器を取った。
ガチャ…
部屋の扉が開くと、スンミナが部屋に入ってきた。
スンミナも能を持ってるの!?
スンミナがポケットの中から出したのは、小型ナイフ。
一体何して…
スンミナが手を持っていた小型ナイフでスンミナの手のひらを切りつけた。
傷からポタポタと赤い液が滴る。
スンミナは傷の部分に手をかざす。
数秒後、手を離すと……傷が跡形もなく消えていた。
二人にはこれからすごくお世話になりそう…(汗)
こうして僕チャニヒョンはアイエンの部屋を後にした。
〜1F〜
チャニヒョンがドアを開けると、そこにはハニとチャンビニヒョンがいた。
ハニはパソコンの前に座っており、チャンビニヒョンは工具を使って作業をしている。
こちらに気づくと、二人とも手を振ってくれた。
ハニのパソコンへと目をやると、意味がわからないコマンドが沢山並んでいた。
そう言ってチャンビニヒョンはガッツポーズをする。
チャンビニヒョンの横には、スタンガンを改造したような武器が並んでいる。
…確かに強そう…。
みんなに感心していた、その時。
ガンッ!!
バァン!!
バリーン!!!!
チャニヒョンがタブレットを取り出す。
チャンビニヒョンとチャニヒョンは武器を拾ってロビーの方へと向かった。
ハニがパソコンに接続したマイクに話しかける。
ハニは僕の手を握ってみんなの方へと向かった。
〜ロビー〜
ハニと壁から頭を覗かせると、黒い戦闘スーツのような服を着た人たちが20人程いた。
全員拳銃を持っているの…!?
足がすくむ。どうしたらいいの…?
混乱していると、ジニが僕に耳打ちをしてきた。
ジニは今まででは想像できない、真剣な目で僕を見つめる。
僕は首を縦に振って、地下一階への階段を下った。
ドドドドド!!…
〜B1F〜
心臓がバクバクしている。あの拳銃で体を貫かれたらと思うと寒気が止まらない。
ジニたちは本当に大丈夫なのだろうか…。
…正直、自分がその場を逃れたいという欲望に負けてしまった。ODDINARYを許せない気持ちは山々なのだが、僕には戦う勇気がない。
僕はソファに座り、手で顔を覆う。
冷や汗が手や顔を伝っていく。あれにどうやって立ち向かえば良いのかわからない。
上で戦っている声や音が聞こえる。今のところ敵の叫び声ばかりで、みんなが劣勢と思われる声は聞こえていない。
…?今、イエナの声が、
あれ?なんで目の前に敵が……?
カチャッ
拳銃を頭に突きつけられる。全身の震えが止まらない。
どうする。どうする。助けを呼ばないと。でも…体が動かない…!!
僕はここで終わるの…?ODDINARYに殺されるの…!?
イエナが来てくれた。二人で協力して切り抜けれるかも…!
奥の方に目線をやると、階段の裏にもう一人の敵が…!
見張ってたのか…!?
まずい…!このままだったらイエナが…!!
…バンッ!!!!!!!
きつねこ。です!!
一ヶ月も投稿しなくて本当に申し訳ございませんでした……😭
ストーリーは順調なのですが、書く時間がなくて…💦
見苦しい言い訳ですみません🙇♀️
これからも不定期投稿となりますが、よろしくお願いします!!





















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!