第4話

知らない"僕"
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2026/07/10 09:45 更新
部屋、わかんねぇ……

そもそもなんでこんな所にいるのかすら知らないし……



……色々探してみたらなんか見つかるかも。
_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
探してみるか。
部屋には、本棚に本がぎっしり、





  机の上に数冊の本、


それと、書きかけの日記。




その横にある先程出会った少年と、








     俺らしき少年の写真。
_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
………、?
ここに居た、記憶は無いのに色々と探すほど、




    "俺がここにいた"


という動かぬ事実ばかりが出てくる。







_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
一体、どういうことになってるんだ……?
そうして机にある日記に目をやる。



















1/19 晴れ

久しぶりの快晴。
今日から新しい日記帳へ変えることにした。
今日も緋色の__部屋に訪れて色々と調べていた。
新たな収穫といえば、ここは"夢の世界"らしい。ここの他に"現実世界"とか言うやつがあるんだとか。
僕からしたらここが現実なんだが、まあ資料に書いてあるんだから事実なんだろう。
そういえば明日は緋翠とゲームする約束してたっけ。朝早くからだからもう寝よう。
_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
……夢の、世界?
もし、本当にここの世界が夢の世界だとしたら、此奴は誰だ?




………帰れるのか、?



   そもそも、この日記の持ち主は誰だ?




 本や物の好みは俺に似ている。いや、ほぼ一緒と言っても過言では無い。



     決定的に違うと思ったのは、この持ち主の一人称。僕、と言っていた。


  僕、というのは誰なんだ、?


   
今日、緋翠とか言うやつが言っていたことも気になる。
_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
………考えすぎは良くないか。
 寝ることにしよう。


  家主には申し訳ないが、ベッドを借りることにしよう。
_須磨 夜明@スマ ヨアケ_
須磨 夜明スマ ヨアケ
……おやすみなさい

帰れたらいいな。

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