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いつかは…
🩵
着いたぞ!日本!
そして私たちは長時間のフライトを終え日本に帰国した。
久しぶりだな〜…
よし!これから向かうぞ!
どこに?
決まってるだろ?夢ノ咲学院!
え?!
するとレオくんはスマホを出して電話をかけた。
あ、もしもしスオ〜?
お願いがある!今すぐ迎え来て!
これは王さまの命令だ!
じゃあな!
レオくんは電話を終わらせた。
迎え頼んだの?
うん!スオ〜ならおれらの場所を特定できるからな!わはは!
そしてしばらくすると私たちの前に1台の黒い車が停まった。車の中から1人の男の子が出てきた。
レオさん。電話をくださるのはいいですが場所くらいは教えてください!
わはは!ごめんごめん!スオ〜ならおれらを特定出来ると思ってさ!
まったく…
するとその子は私を見た。
こちらの方は?
紹介するな!あなただ!
初めましてあなたといいます。
よろしくお願いします。
あなたがあなたさんですね。
あなたのことは先輩方から聞いています。
名乗り遅れました。私…
朱桜司といいます。どうか以後お見知りおきを。
朱桜司くん。
それから車に乗って夢ノ咲学院に向かった。