二人は浅葱の元へ行った
浅葱がちょうど部屋から出てきた
炭治郎は申し訳なさそうに話す
炭治郎はゆっくり頷く
浅葱は裏庭で話そうと提案した
暫くして浅葱が来た
善逸が不安そうに炭治郎に問い掛ける
そう言って浅葱は鎹鳥として戻った
そう言って浅葱は話の続きをした
二人は頷く
浅葱は悲しい声で語る
浅葱は少し頭を下げ、喋った
浅葱は先程の態度では真逆にしっかり炭治郎達を見上げた
そう浅葱が話していた時に誰かが後ろから喋りかけてきた
優しい口調だった
胡蝶がやんわりとした声で喋る
どうやら紫ノ先は屋敷に帰っているようだ
途中から話を聞いていた胡蝶が流れに沿って話す
炭治郎達が話を聞いている隙に胡蝶は違和感無く話を逸らした
カタッ
胡蝶が”色姫さん”と呼びかけた瞬間、襖をあけ、彼女は顔を覗かせて出てきた
善逸が騒ぐ
失礼だと炭治郎は必死に止める
騒ぎ立てる善逸に胡蝶が小さい声で言う
胡蝶の言葉を聞いた善逸はすぐさま大人しくなった
女の子に嫌われるのが相当嫌なんだろうと炭治郎は呆れながら思った
柱の前であまりに暴れてしまった罪を背負いながら炭治郎は深く謝った
胡蝶は微笑む
だが我夫には胡蝶の考えている事が小難しかったようだ
我夫は首を少し傾げる
分からないまま我夫は返事をした
そこで炭治郎は疑問を胡蝶に話した
胡蝶は紫ノ先の過去を聞いたことが無い
裏柱は過去を潜めながら鬼を斬りながら生きている
裏柱の過去は本人自信に聞かないと分からないがその本人も喋ることは無いだろう
たとえ誰かのように暴れ回り、事情を話すようになったとしても──────


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。