前の話
一覧へ
次の話

第9話

最終話 大好きな恋人の証
160
2026/05/11 05:50 更新
あなた視点
やっと会えた。私の初恋の人。この初恋が芽生えたのかな。
大森優斗
大森優斗
それとさ、
大森優斗
大森優斗
俺ずっと会いたかった。これ、まだ持ってたんだ。
もう言ってお兄ちゃんいや、ぼんさんは大好きなお友達の証、ライラックの花輪をポケットから取り出した。
(なまえ)
あなた
まだ、持ってたんだね。
大森優斗
大森優斗
うん、もちろん。
(なまえ)
あなた
そろそろ、時間じゃない?
大森優斗
大森優斗
ううん、俺もう成人してるから大丈夫。
(なまえ)
あなた
そっか。
大森優斗
大森優斗
ねぇ俺さ、ライラちゃんのこと好きだ。
(なまえ)
あなた
ほんと?
大森優斗
大森優斗
嘘つくはずないだろ。
(なまえ)
あなた
私も。
大森優斗
大森優斗
紫のライラックの花言葉知ってる?
(なまえ)
あなた
知らない。
大森優斗
大森優斗
"初恋"と"芽生え"。
(なまえ)
あなた
この初恋、芽生えたなぁ。
大森優斗
大森優斗
俺も同じこと考えてた。
(なまえ)
あなた
あっ、花輪交換しようよ!
大森優斗
大森優斗
うん。まず、そっちから俺にちょうだい。
(なまえ)
あなた
はーい、どうぞ!
私は、ぼんさんに花輪を差し出した。
大森優斗
大森優斗
ありがと。もうこれ、大好きな恋人の証だな。
大森優斗
大森優斗
はい、俺の大好きな彼女…

プリ小説オーディオドラマ