気分が向上する音楽が流れて
女と男が触れ合うように酒を飲みながら踊る。
いつの間に
私は此処へ入り浸ってしまったのだろう。
六本木の溜まり場であるクラブ。通称 RION 。
RION を出入りしていたら
私は RION の古風でいう踊り子として有名になっていた。
? 「へぇ…気に入った♡」
? 「人のシマで勝手になにしてんの ? 」
? 「俺さ、あと時からお前のことが_______ 」
突如現れた私を誘う彼。
彼は此処を仕切っている凄い人だった。
年少にも入ったことがあって
世間から見たら最低な人とか思うかもしれないけど
私には輝いて見えた。
白昼夢を見ているかのように______
第一章 Goddess of the night 開幕












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。