第26話

7日目早朝 ヨンジュン①
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2025/11/27 07:18 更新
ルァン領の谷と山を越え、6日進み
リョウとの国境になっている山に差し掛かる手前

🌄早朝
竜までは17日の予定

初日、オレらを追った影はしばらくして去っていった。
怪しい雰囲気を感じながらも、
これまで、6日を何事もなく走り抜け

7日目の朝

まだ、月が見えている。

隊長はまだ起きないのかな

そろそろ見張り交代の時間なんだケド😒

眠い

この眠気は日中の動きに支障が出そうだ。

マズいな…

あ、あなたの下の名前さんならもう起きてるかも

声掛けてみようか。
👣てくてくじゃりじゃり
バサッ
ヨンジュン
ヨンジュン
あなたの下の名前さん
やっぱり。

オレの勘は正しかった

ゲルの簡易寝床で隊長は未だ寝ていて

あなたの下の名前さんは日誌のようなものを書いている

因みに、このゲルは
商人のドギョムさんが偶然仕入れていた物をあなたの下の名前さんが買い付けたらしい

おかげで、野宿は回避されている

ありがとうドギョムさん。


チャ二もすやすや寝てる。

OK。キミはもうちょっと寝かしてあげよう

なんでって、オレがチャニから見張りを引き継いだから。

つまり、深夜帯の馬鹿みたいに眠いあの時間の見張りをしたのはチャニだったんだ

マジでお疲れさん。
(なまえ)
あなた
おはようヨンジュン
(なまえ)
あなた
どうかした?
そう言って少しだけ微笑んでくれる

まさかこうやってあなたの下の名前さんと二人で話せる日が
来るとは思ってもみなかった

今までまともに顔を合わせたことが無くて

一方的にオレがあなたの下の名前さんを知っていた

いつかお友だちに、、、なーんて考えていた

決して、決して!!

好きとかじゃあなくて。

まあ、、、

何て言うか

憧れってやつ?

あなたの下の名前さんは強いし、なんて言ったって美人だ

あのアンニュイな雰囲気とかも控えめに言って最&高

だから、話し掛けてもらう度に推しからのファンサに軽く悶えている

隊長から出発前に”気を許せる関係になるには時間がかかる”

”最初は警戒されるかもしれない”と聞いていたにもかかわらず、

『スニョンが信じてる人だから』と

オレを信用してくれているらしい

あなたの下の名前さんの笑顔と

隊長からの貴重なデレに悶絶したのは言うまでもない

推しって最強だな?

チャニは”コイツやべえな?”みたいな顔してたけどㅋㅋㅋ
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ヨンジュンに推しについて語らせる話になってしまった、、、
ヲタからのメッセージお納めください🙇‍♀️

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