第3話

1→2
256
2024/08/04 16:31 更新
あなたの下の名前視点
バイト帰り中
あなた
今月は給料日は、43000円
お疲れ、私
…なんか見られてる?
あなた
あなた
らっだぁ“さん”だ
らっだぁ
フリフリ
そう思っていたら手を振ってくれたので振り返してみた
あなた
フリフリ
らっだぁ
w…
その時彼は笑った気がするが、
すぐに、何かに恐れたかのように私から目を離した
らっだぁ視点
外を見ながら勉強をしていたら
らっだぁ
らっだぁ
あなたの下の名前がいる
綺麗だなぁ
少し手を振ってみよう
らっだぁ
フリフリ
あなた
フリフリ
手振り返してくれた…
らっだぁ
w…
らっだぁ
可愛い…
手を振ってたら母さんが頭の中でよぎってしまった
また、怒られるのかな
らっだぁ
らっだぁ
でも、
俺を保つために
期待に応えるために
らっだぁ
『やらないといけない』
そう思ってしまうと怖くて仕方がなかった
そして、もしこれをあなたの下の名前も味わってるとしたら…
それから俺は恐怖であなたの下の名前から目を離した
最低だな、俺




















…お願いだから




















せめて、2人で



















この奈落の底家庭の環境から



















『逃げさしてください…』
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