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父さんは…~…殺された
母は何故かといつの間にか
壊れてしまていた
母はアイツが気になったのか
近くに屋敷を用意し
王にするらしい
だが…血縁者で言えば俺の方が上だ…
だから敬語は使わない
魔導師と言っても 俺の方が魔力は高い
楯以外は父様を まるで
忘れているかの様
母は最近俺にあたりが強い
そこで事件が起きた…
魔法システムが成功しなかった
いや
わざと させなかったのだろう
王に近い物を排除する為
母の寿命は
たった
一年しか
持たなかった
そう 怪しい 父親が
俺は楯と旅に出た
その為父に城をとられた
屋敷の使い達は
眠りについているか
洗脳されているだろう
長時間歩くと魔法がいた
そいつは、俺らに
襲いかかる
俺達は、空腹で、反応できなかった…
~
運良く助けられたコイ…ッこの人に
名をアスベル
楯によれば、 有名な魔導師らしい
近頃、家はそこになり
俺達を育ててくれれるらしい
俺は、その人が親代りになると
言うからそうした
ある日、俺の存在を知っる奴等がいるのか、連れ回され友達になってしまった
数十日
星の力が必要と言われた
星の力を町の為使ってほしいと言われたから使った……だがある日
町の為に使えと言われ使ったが
町の者は悪い物に使っている
北国の悪い妖精の国を潰す…と
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!