第3話

📖1
219
2025/11/15 14:06 更新



     僕はあの日アイツに会った

     赤の他人だった筈の僕らが

         まさか

     世に言う__になるなんて

     出会い話を日記にまとめた

        それを話そう















輪途リントあなた
バイト増やさないと…


    僕はその日バイトの帰り道だった

  もう空は黒く数々の白い光が散らばっている

    本来は未成年は歩いていない時間帯

    そんな時間帯に僕は歩いている

   その理由はただたんにお金を貯める為だ




輪途リントあなた
1万か…
輪途リントあなた
食事は買えるか…


      僕はお金を財布にしまい

   ライトで点々と照らされる夜道を歩く

      電気がついていない家や

 電気がついている家など色々歩く度に見られる

        ふと前を見ると

   前から歩いてくる僕と同じくらいの青年



輪途リントあなた
(僕みたいな人いるんだな)
輪途リントあなた
(まぁ関係ないか)



    僕はそのまま通り過ぎようとした

         だけれど








一ノ瀬四季
お前…



      青年は話しかけてきた

        僕は不意に

    






輪途リントあなた
なに?



       返事をしてしまった

     それがこの話の始まりだった















⇒NEXT






プリ小説オーディオドラマ