じょんはんside
なんか凄くやりたい気分...。すんぐぁな買い物に行ってるし、そんなすぐに帰ってこないはず!
カチャカチャ
シュコシュコシュコ
ん?なんでだろ...ちょらのこと考えちゃう///
まだっまだ足りない。なんで???これまでこんなことなかったのに...
急にすんぐぁなの声が聞こえてびっくりして飛び跳ねっちゃた
思考が止まって動けずにいたらすんぐぁながなにか言って僕のを咥えたんだ
チュパチュジュルチュッ
その瞬間、一気に状況理解してすんぐぁなの口から僕のを離そうとした
でも、気持ちよさが勝ってしまってできない。頭の中が気持ちいで埋め尽くされる。
限界が近づいてきて僕はすんぐぁにの頭をつかみ腰を欲のままに振った
そう言いながら上目遣いで口の周りを舌で舐める。
それがエロくて僕のがまた大きくなった。
勃ったのを見たすんぐぁにが言ったんだ。
このとき「うん」って言うんじゃなかったと後悔することになる。
色々な♡♡♡をしたあとのじょんはん氏
↓↓↓
Continue...
今回も短いです...
書いてるみなさんの凄さがわかりました...
でも楽しい(*‘ω‘ *)書くの!
こんな感じです。はい。
これからほんとに自分の出したいときに書くのですいません🙇
ぎょむピザ屋さんでしたぁ〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。