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第1話

01 Prologue & Profile
1,616
2026/02/07 03:27 更新




 いつも広いお屋敷で、何不自由なく過ごしていた。

 特殊な家系だったがそれを除けばごく普通の家庭。

 

 



 凄く綺麗で優しい母と、いつも私を甘やかす父。

 そして私の大好きな自慢の兄。









 いつまでも続いてて欲しかった

 いや、これは避けれない運命だったのだろう__

 





 ある日突然だった、平和は一瞬にして崩れた。

 

あなた
  ぉ、お母さん?  
あなた
  なんで倒れて…  


 
 この日見た光景を未だ鮮明に覚えている

 銃に撃たれ真っ赤に染まっていく母の姿を__





 この光景から私は難なく理解できた

 母は 殺された のだと。


 
 そして母が殺された理由が

 私の家業・・に関係してるという事も。






 そして本当の悪夢はまだ序章に過ぎなかった

 そう、母の死だけでは終わらなかったのだ。




あなた
  無線から危険信号…?  
あなた
  ( 今日任務に行ったのは__  )  





あなた
  うそ 、 



物凄く嫌な予感がした

 私は急いで無線を繋いだ _____ 。








.
" あなた、聞こえる?" 
 
あなた
  聞こえてる あなただよ 、! 
あなた
  危険信号 どうしたの 、まさか…  
 
.
うん、そのまさか 笑 
.
  俺 、………  
あなた
  …ぇ  



 そんな言葉聞きたくなかった。

 けど貴方 私の幼馴染ははっきり言った。





 _____ 俺 、しくじっちゃったよ



 
.
  あなた 、  
.
  ごめんね、____  




 ダンッ、ダンッ と乾いた銃声が

 古い通信機越しに 無様に響いた。



あなた
  ▪︎▪︎▪︎ 、?  
あなた
  ねぇ、返事してよ…!!  




  待ち望んだ返事は一向に聞こえなかった。








 それからは私は家業を続ける気にならなかった。

 だんだんと家族とのすれ違いも増えた。












 そして、ある日兄に向かって不意に出た言葉。



あなた
  もう お兄ちゃんなんか 、 
あなた
  この家なんか大ッ嫌いだ!!!  
.
は 、?  
.
  ちょ、あなた!!  




 兄の声を無視して全てを捨てて、

 あのお屋敷から逃げ出した 家出 というやつだ。
















 でも、家出した日に _____








hsrb
  こんな夜中に1人は危ないですよ  
kyng
  見た感じ…家出か?  






  

 まさかヒーローに拾われるとは思わなかった。





 













 【 9 人 め の ヒ ー ロ ー 、裏 社 会 出 身 ら し い。】

  過去編start.







 「 もうこれ以上、大切な人を失いたくない、」

  風楽 あなた  / フウラ_

 ✦ 謎の多いヒーロー、使う武器は銃
  体術、銃やナイフの扱いが異様に上手い


 ✦ とある出来事がきっかけで家出する
  家出したところをヒーローに拾われた


 ✦ 何年も会ってないが兄がいるらしい




 key person⬇︎

 ▪︎▪︎▪︎: 数年前から消息不明のまま。
怪盗一家の跡取り。

 
 


こんにちは、作者の ( 零 / れい ) と言います!
初めての作品なので暖かく見守ってくれたら嬉しいです‼️
これあなたちゃんの兄と幼馴染、誰か分かりますかね…(不安)
私の妄想で捏造しかない作品ですがよろしくお願いします!!

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