あのあと、先生にみっちり叱られた。
需要ねー…。
↑
そりゃあな。
というか、あのクラスは漫才のために作られたクラスか…?
って思うくらい、みんなノリがいい。
モブが怖いところなんて初めてみたわ((
なんか聞こえたのは気のせいだ。
うん。
ね?(圧)
なんかきたんだが。
ん、これ前もあったな。
も、もしや、この小説はデジャヴで出来てる?!((
なんか、らっだぁがさっきの私の立場なんだが…
ウケる((
…恥ず。
と言うか、見てる人この学校にもいたんだ…。
そりゃいるか。
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(昼)
え、席空いてない…
ハ?
いや流石に1個くらいはあるだろ。(フラグ)
ないわ。
え、教室で食べたらいいだろって?
そうなんだけどさ…
ぼっちは嫌じゃん…
もうこの際、モブの席奪っていいよね((
え、ダメなの?((
もしかして…聞かれてた?!(ヒロインあるあるのセリフ(()
まさかとは思ったけど、やっぱ聞いてたんだ。
色々してたら席空いてた。
最初っから開けとけよと思ったけど言わなかった私は偉い((
…多分。
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更新サボってすいませんでした!!
切腹⭐︎((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。