どうも
(自称)天才、あなたの名字あなたです♡
ちなみに登校中☆
実は今、幼なじみの黒羽快斗氏を疑ってます
快斗=あの怪盗キッドではないかと、
もしそうなら警察にどう突き出そうかと考え中〜((おい
正直、『怪盗紳士』と呼ばれてる者といつも授業中に教室で争い事を起こすコイツが一緒とは到底思えないが☆
めっちゃ動揺するじゃん。おもしろ(笑)
さて、どう答えるべきか…
考えてるポーズをしながら考える
ちょっとは興味あるんだよね〜
というと「ふーん…」と興味なさげに返された
ひどくない??
…声被ってるじゃ〜ん、やっぱラブラブですね〜
文春にこのネタ持ち込もうかしら??
にっげろー!といいそうな顔しながら走り去る快斗と
それを追いかける青子
これが毎日のルーティン化してるのが怖いんですけど!
ほ・う・か・ご
帰りもまた、行きと同じような会話をして帰路につく
そしてあっという間に家だ
金曜日ほど清々しい日はないよね!(個人の見解です)
ちなみに私達の家はこんな感じで建っている
青子 | 快斗 | あなた
6歳のとき引っ越してきた私はこの二人とはすぐ仲良くなった
ま、その話はまた別の機会に…
ガチャ🚪
この言葉を返してくれる人は誰もいないが
ちゃんと言うようにはしてる
私偉くない?✨
〜〜美術館ってどこやねん
ピッ
テレビうるさ、
スマホで見よ
キッドについて詳しく調べなきゃね〜
よーし、快斗とキッドの共通点探しだ〜!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!