리노seed
今日は久しぶりのoffで、俺は街をぶらぶらしながら家の猫にあげるための服でも見ようと思って地下鉄に乗っていた。
一応芸能人だから、バレないように変装はしてるし、囲まれることもなかった。
地下鉄のホームで降りると、前には人集りがあった。
ちょっと耳を澄まして聞いてみると、アイドルがいるようだった。
あんな事にならなくて良かった。
そんな事を呑気に考えながら、通り過ぎようとした。
でも、視界にあいつが入ったんだ
新しい、ボディーガードみたいな奴
女で、しかもぶりっ子で。
ぶっちゃけると最悪な印象しかない。
でも、あいつは周りのヤツらに頑張って指示を出しているように見えた。
本人らしきアイドルの手をちゃんと掴んで、目を隠していた。
原因はすぐ分かった
刃物を持ってる女がいたから。
だから、女なんて嫌いなんだ
好きが暴走したらこんな事になる
は?((
え、あれ同一人物か?
ま、まぁ、
どうせ本当は別人だろ…
…いや、本人だよな?((
もうサセンまでもびっくりしてるし
サセンは刃物をあいつに向けて、ダッシュで走っていく。
周りの悲鳴が聞こえる 。
いや、呑気すぎんだろ ((
死ぬぞ? ((
そう思った瞬間にはサセンの手には刃物が無くて、逆にあいつの足の下に刃物があった。
そう言ったあいつは、颯爽と消えていった 。
何なんだ、あいつ…?
カムバ記念で今日は2話連続投稿です ︎👍🏻 ̖́-
ストックが無くなりました ((















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!