第7話

夢の中で
218
2023/06/20 12:27 更新
(なまえ)
あなた
ふぅ...まあざっとこんなもんだろ
ひとまずルカ姉が割ったお皿を全て片付け終わり、その間にミクさんが洗剤でぬるぬるの床を掃除してくれた。
初音ミク
初音ミク
大変だった〜
(なまえ)
あなた
1時間はかかったんじゃない?w
そう言って時計に目を移すと、時間は8時を回っていた。
家に帰ってきたのが7時ジャストだったので、本当に1時間かかっている。
MEIKO
MEIKO
あっ終わったの?
初音ミク
初音ミク
終わったよ〜
MEIKO
MEIKO
あなたの下の名前もミクもお疲れ!晩ごはん用意できてるから今日は食べて寝なさい。
初音ミク
初音ミク
はーい
(なまえ)
あなた
はーい
MEIKO
MEIKO
今日は焼肉の予定だったんだけど...ルカがお皿割っちゃったから紙皿ね
巡音ルカ
巡音ルカ
ごっごめんなさい
KAITO
KAITO
別に大丈夫だぞ。失敗は誰にでもある。
(なまえ)
あなた
(うっわ父さんやっさし〜)
なんだかんだでご飯をすぐに食べ終わり
(なまえ)
あなた
さーてそろそろ寝ますか〜
初音ミク
初音ミク
私も寝ようかな〜
初音ミク
初音ミク
一緒に寝る?
!?
(なまえ)
あなた
えっ(困惑)
初音ミク
初音ミク
そっかー嫌ならいいよ?
初音ミク
初音ミク
あなたの下の名前もお年頃だしね〜
初音ミク
初音ミク
昔はよく一緒に寝てたのにな〜
(なまえ)
あなた
是非ッお願いしますッ!!!!!
初音ミク
初音ミク
おっけ〜
やった推しと合法的に一緒に寝れるなんて
オタクの夢でしかないやん
オタクやっててよかった〜(?)
初音ミク
初音ミク
ちょっあなたの下の名前!?鼻血出てるよ!?
(なまえ)
あなた
ふぇ?(鼻血たらったら)
鏡音リン
鏡音リン
あなたの下の名前兄動かないで!血が飛び散ってる!
鏡音レン
鏡音レン
誰かティッシュを!早く!
巡音ルカ
巡音ルカ
持ってきたよっ!
このあと無事鼻血は止まり
時刻は22:00
あなたの部屋
初音ミク
初音ミク
スースー
(なまえ)
あなた
かわいい...
真横の寝顔がかわいすぎて寝れる気がしません。
助けてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夢の中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(なまえ)
あなた
ハッここは
気がつくと俺は雲の上にいた
(なまえ)
あなた
ん?ここどこ?
神(?)
お主の夢の中じゃよ
(なまえ)
あなた
ふぁ?
神(?)
だーかーら!!!!!!!お主の夢の中じゃっつっとるやろがい!!!!!!!!!!!
(なまえ)
あなた
おれ
俺はうるせえなと思いつつ、目の前の老人の姿をよく見る
一見白髪で頭頂部には髪がなくて、シワだらけの白い服を着た80くらいのおじいちゃんだが、かなり色の濃ゆいハート型のサングラスを掛けており右手にタピオカ、左手にスマホを持っている。
(なまえ)
あなた
(うわぁまた変なの出てきたよ)
神(?)
おい誰が変なのじゃ!
(なまえ)
あなた
は?なんでバレてんの!?
神(?)
そりゃ神じゃから(?)
(なまえ)
あなた
そっか(?)
神(?)
冗談はさておき...あなたの下の名前よ
(なまえ)
あなた
なんですか?
神(?)
この世界に来てからどうじゃ?
(なまえ)
あなた
いやあ助かってますよいろいろと
神(?)
そうか、それなら良かった
神(?)
ところで、お主の前世の記憶からこんなのが出てきたんじゃが、これは何じゃ?
そう言って神が取り出したのは、一枚のイラストだった。
緑がかった長めの髪に、すました美人顔、アイドルのような衣装...
(なまえ)
あなた
雫さん!?
俺はすぐに、前世で推していたゲーム内アイドルユニット「MORE MORE JUMP!」の日野森雫だとわかった。
神(?)
おぉ知っているようじゃな
神(?)
なら話が早いわい
(なまえ)
あなた
何のことですか?
神(?)
お主には明日から学校に通ってもらう。
(なまえ)
あなた
まじかよ
俺前世では学校行ったせいで車にはねられて死んだんだけど...と過去を思いつつ、話を進めたいので渋々了解する。
神(?)
あっちなみにその学校にはさっきのなんたら雫って人もおるぞ
(なまえ)
あなた
行きます(即答)
神(?)
おめえは心変わりが早えんじゃボケ
神(?)
もっと慎重に!判断せんかい!
(なまえ)
あなた
はあ...でも俺オタクですよ?
神(?)
あーわかったわかったわい
神(?)
んじゃ、明日詳細はお主の姉に知らされるはずじゃから
神(?)
頑張るんじゃぞ〜ズゴゴゴゴッ
神を名乗る老人はタピオカを勢いよくすすりながら光の中に消えていった。
(なまえ)
あなた
何だったんだこれ...

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