第55話

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2026/02/22 15:04 更新





















人気の少ない空き地にタバコの吸い殻を捨て、踏みつける











あなた
ッチ
あなた
なんだアイツ、、







佐藤と喧嘩をし、怒りと焦りがあなたの名字を覆う














あなた
、、、、最終手段、、使うか?
あなた
、、でも、、、また1からやり直しか、、






ボソボソと独り言を言う








あなた
(このループを終わらすには佐藤の協力が必要、、)
あなた
(他の人に頼んだところで信じてもらえないし、、)
あなた
(まぁ、佐藤にも信じてもらえなかったけど、、)








あなた
、、、、死ぬか









そう言い、服に仕込んでいたナイフを取り出し首元に当てる





あなた
(僕が死んだらどうせ、アイツはループさせるだろ)
あなた
(最初からはキツイけど、、これしか方法はない、、、)





あなた
、、、これ以上、、みんなを傷つけたくないしな




















































佐藤
、、、、、、
保科宗四郎
、、?
保科宗四郎
なんか、、元気ないですよね?
亜白みな
、、、まぁ、色々あったからな
鳴海弦
、、、、、、
鳴海弦
負けた、、、ッチ
さやちゃん
(いつも通り、、カオスというか自由というか、、、、)
佐藤
なぁ、白鳥?
さやちゃん
どうした?
佐藤
その、、、ループの条件と仲直り仕方、教えてくれないか?
さやちゃん
、、、う、うん?
さやちゃん
その二つの質問の共通点なくない?
保科宗四郎
、、、誰かと喧嘩でもしたん?
佐藤
ちょっと、、感情的になっちゃって、、、
佐藤
、、、もう君なんて知らないって言われて、、
保科宗四郎
、、、、
保科宗四郎
(相手、相当怒ってるぞソレ、、)
亜白みな
悪かったと思っているなら伝えたほうがいいぞ?
亜白みな
手遅れになったら、、、嫌だろう?
佐藤
た、確かに、、
佐藤
(でも、、何処にいるか分かんない、、、)
さやちゃん
まぁ、素直に思ってること言えばいいんじゃない?
さやちゃん
詳しい話は分かんないけど、大体の喧嘩は終わるよ
佐藤
、、、頑張る
鳴海弦
、、、、、、
鳴海弦
ッチ
鳴海弦
いつもここは空気がたるんでいるな、佐藤!
佐藤
え、俺?
鳴海弦
僕は会議をしに来たんだ
鳴海弦
お前の喧嘩話なんてどうでもいい
佐藤
、、、でもさっきゲームしてた、、
鳴海弦
ソレとこれとでは話が違う!
鳴海弦
いいか?僕は暇じゃないんだ
鳴海弦
さっさとあなたの名字についてはなs
保科宗四郎
えらい今日は張り切ってるんですね
鳴海弦
あ?
保科宗四郎
隊員が困り事を相談してるのに、耳を傾けようともしない、、
保科宗四郎
やっぱ一匹狼は違いますわ〜
鳴海弦
なんだと保科ッ!
鳴海弦
おい佐藤!
佐藤
、、なんすか
鳴海弦
じゃんじゃん相談しろッ!
鳴海弦
この僕が完璧に答えてやる
佐藤
、、、、いや、、もういらないんで、、、、
保科宗四郎
っふ
鳴海弦
笑うな保科!
さやちゃん
(うるせ〜、、)
佐藤
、、、白鳥
さやちゃん
ん?
佐藤
さっきの質問なんだけど、、、
さやちゃん
あー、ループの条件?
佐藤
うん
さやちゃん
条件は簡単だよ
さやちゃん
私が自害すればループする
佐藤
へぇ〜、、、え、自害?
さやちゃん
うん
佐藤
いや、、そんな当たり前みたいな、、
さやちゃん
何回かすると耐性ついちゃってさ
佐藤
絶対耐性付いたらダメだろ、、
亜白みな
、、、、、、、
亜白みな
いつになったら会議を始めるんだ?
佐藤
あ、ごめんなさい
さやちゃん
あの2人が言い争いしてるから〜、、
保科宗四郎
いやいや、僕のせいちゃうやろ
鳴海弦
人のせいにしてカッコ悪いな、保科
保科宗四郎
💢
佐藤
(あ〜、、長引くやつだ、、、、、)


















































佐藤
(結局、、ほぼ喧嘩で終わたよ、、、)
佐藤
はぁ、、、、、、
佐藤
(でも、、あなたの名字が欲しがってた情報が手に入った)
佐藤
、、、このまま喧嘩別れなんてしたくないし、、、
佐藤
(人通りの少ない場所を探せば居るだろ)
































約1時間後、、、














佐藤
マジで、、アイツどこ?











人通りの少ない薄暗い路地を片っ端から探し回る










佐藤
え〜、、もう俺疲れたんだけど、、、、
佐藤
てか傷もまだ完全に完治してるわけじゃないし、、、








スマホを見て、現在地を見る








佐藤
、、、、、、
佐藤
ん?
佐藤
なんか、、、近くに公園、、?あるじゃん
佐藤
いや、、、空き地か、、?
佐藤
(この辺はマジで人が寄り付かないからな、、)
佐藤
最後に行っとくか〜、、







トボトボと空き地に向かう










、、
、、、、?





































佐藤
あなたの名字〜!
佐藤
いるなら出てきてくんない?
佐藤
昨日の任されたヤツちゃんとしてきたよ〜?!










大声であなたの名字を呼ぶが返事はない















佐藤
やっぱいないのか、、、?
佐藤
ここまで歩いてきたのに〜?
佐藤
(まぁ、悪いのは俺なんだけど、、、、)
佐藤
はぁ、、、、











さやちゃん
あなたの下の名前ちゃんを探してたんだ?
佐藤
佐藤
びっくりした〜、、、、やめてよ
さやちゃん
いやぁ、さっき見かけてさ
さやちゃん
何してんのかな?って
さやちゃん
、、、それで、、あなたの下の名前ちゃんをなんで探してたの?
佐藤
あ〜、、、昨日この辺で会ってさ
佐藤
色々ありすぎて、、結局喧嘩になって、、、、
佐藤
仲直りしようって思ったんだけどいなくて、、、
さやちゃん
だからあんなに落ち込んでたんだ
佐藤
、、、、うん
佐藤
酷い事言っちゃったし、、
さやちゃん
、、、でも話し合いは出来たんだ
さやちゃん
前の雰囲気からして絶対出来なさそうだったのに
佐藤
ね〜
佐藤
(お前のせいで話し合い出来ないらしいけどな)
佐藤
、、、、、、帰る?
さやちゃん
そうだね、、、あなたの下の名前ちゃんいないし
さやちゃん
明日も早いk









ガサッ、、、











佐藤
え、、、?
佐藤
ちょ、、聞いた?
さやちゃん
聞いた、、
佐藤
俺、、こういう心霊系無理なんだよ〜、、
佐藤
マジ助けてね?、、、ガチで








白鳥の腕をガシッと掴み涙目になる












さやちゃん
どうせ猫とかでしょ、、、
さやちゃん
確かめる?
佐藤
は?お前は馬鹿か?
佐藤
もし幽霊だったらどう落とし前つけんだ!
さやちゃん
うるっさ、、耳元で叫ばないで、、、
さやちゃん
、、、、でもこのまま帰ったら気になって寝れないでしょ?君
佐藤
うん、、
さやちゃん
じゃあ、さっさと確かめて帰ろう
佐藤
なんでそんな冷静なわけ?!
佐藤
危機管理能力何処にやったの!?
さやちゃん
ハイハイ、、







佐藤を無理やり引き離し音がした方に行く







佐藤
ね、、ねぇ、、、、
佐藤
その、、どう?








白鳥はその音がした方を見てからビクとも動かない







佐藤
ねぇ、本当に冗談キツいって、、
佐藤
ど、どうせ、、猫だったんでしょ?











ゆっくりと白鳥の方へ行き、白鳥が向いてる方向へ目をやる





そこには















佐藤
え?

























あなたの名字あなたの下の名前の死体があった













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