_______僕のこと" 誘ってる "よね
キミから見た僕をどんな風に見えてるのかな
普通な人に見えてる?
こんなにも謎が多いのにね
僕はキミの思う普通な人じゃないんだ
だからここに来たってわけ
ま、ここまで来るのに
結構苦戦したところもあったんだけど
やっとここまで来たんだ
あとは隙を見計らってやることをやればいい
俺が目を覚ますとあいつが居なくなっていた
ご飯でも作ってるんだろうきっと
俺はベッドから起き上がり
下へ降りることにした
下に降りるとそこには_______
と、言うあいつが居た
アイツは俺のことを不思議そーに見ていた
休み = 出掛ける と思うなよ
基本俺は外に出たくねーの
と、当然言われたので
ドンッ
立ち上がろうとしてバランスを崩した
と、俺に手を貸してくれた
俺はその手を取り立ち上がる
この無自覚ヤロー 全然わかってねー
いや、ちょっとじゃねーだろ
と、急に悲しそうな顔をする
なんなんだよ お前
急に悲しそうな顔すんなよ
そんな顔されたら俺が悪いやつになるだろ…
こうして俺たちは今出掛けている
俺とコイツがいるのは大きなショッピングモールだ
行き先はアイツが言ってきた
だから、俺は執事に運転してもらいここにいる
執事は俺に近づいてきて
俺の手首をさっと持つ
俺は何も言えなくなった
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!