落ち着いてきて、いらいらしながら布団に包まる 。
あんな奴に犯される事にいらいらするし 。
気持ちいって思う自分にもいらいらする 。
仕方ない、新しく服を取るか、
これでもう1回部屋に行ったら、また犯されるに違いない 。
がたっ… かたっ、
急いで寝たフリをした 。
来るなよッ、…!!!
早く部屋から出ろ!!!
一々、窓の鍵とか確認しなくて良いからッ、
ぺらっ、…
嘘でしょ、俺が起きないと思って、服を着せようとッ…!?
さわっ、… さわっ、、
服を着せるだけなのに、手の動かし方が……
( 桃 side )
りうらったら、可愛いなぁ 。
寝たふりして、俺にバレないとでも思ってるのかな?
本当は、がつがつ説教とか、良いかもしれないけど、まぁ… まだ良いでしょう 。
まじでブチギレるところだったなぁ、
しかも、りうらが俺の事「 ぱぱ 」って言ってくれたし、
夏休み 、あと一週間しか無いってまじ??












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!