グルッペン×トントン
大声で呼んだ声が反響し、自分の声が返ってくる。
そうブツブツと呟きながら外に探しに行くと
綺麗な女性と会話しているグルッペンが見えた。
そう頭で考えた時には既に身体が動いていた。
そう叫びながらグルッペンの背中に飛びつき、さり気なく腕を組んだ。
目が笑っていない笑顔でそうにこやかに言い放った。
そう言い放った次に、グルッペンと話をしていた女性に一言
自分ではいつも通りの口調で喋っていると感じているトントンだが
口調がいつもと全然違うので怒っているのがわかりやすい。
そうしてお姉さんは嵐のように去っていった
そう言ってトントンを軽々と持ち上げ家の中へと消えていった。
チーノ×エーミール
そう言いながらエーミールの背中に飛びかかるチーノ
そう思うけれど、この笑顔を見せられると全てを許してしまう
けど、許せない出来事が起こった
それは、ある日エーミールがチーノの部屋を片付けている時のこと
散らかっていた物を棚の中にしまおうと棚を開けたら
中から、あら大変!!
たくさんの大人のおもちゃが出てきました。
童貞には刺激が強すぎましたかね…頬を真っ赤にして硬直してしまいました。
けれど、今までの性行為の中でこの道具を使われたことがない事に気が付きました。
そう思うけれど、嫌な想像が止まらなくなってしまった。
そんな時
チーノが帰ってきた
いつもはすぐに
と言いに行くけれど、今はまだ会いたくなかった。
けれど、そんなことを知る由もないチーノは空気を読まず
そう、玄関から叫び声が聞こえる。
けれど、今は返事もしたくなかった。
したくなかったと言うより、出来なかったに等しい
嫌な考えが頭の中を渦巻いて
声が出せなかった。
そんなわけあるか!!察せよ!!とお思いでしょうが諦めてください。
めっちゃやる気満々なチーノとは裏腹に
エーミールは絶望のどん底に立っていた。
まあ、エーミールは隠れていないのですぐ見つかりますよね。
そう思っても時間は戻らない
どんなに後悔してもこの気まづい現実だけが残る。
そうゆう事ではない
と、いい終わる前に
鬱先生×シャオロン
回想シーン
そう言ってわざとではないのだろうけれど
ドスドスとでかい足音を鳴らしながら家から出ていった
そう言って、外に出ようと玄関のドアを開けようとすると
自分の手がドアに触れるよりも先にドアが開いた
とかあほみたいな考えをしている大先生を置いていきながらドアは開いた
.
とか失礼なことを考えている大先生をほっといて
ロボロはスマホの画面を大先生に見せつけ一言
あっほみたいにか細い声で呟いた瞬間
ドアが開き
馬鹿にする気満々の笑みをしながらシャオちゃんが出てきた
馬鹿にされようが何だろうが会いたい気持ちが爆発していた大先生は
そう言いながらきつくハグをした
そんなことされたら馬鹿にする事なんて忘れてしまい
なんて、絆されちゃうのも無理ないよね












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。