勇斗くんとご飯が食べ終わり、お会計は私も払うと言ったんだけど勇斗くんが「俺が誘ったからここは出させて」と言ってくれた
夜の空気は少し冷たく、涼しい
そんな夜の道を勇斗くんと二人並んで歩く、狭い道を二人で歩いているからか少し勇斗くんとの距離が近く感じる
でもお互いその距離を保ったまま歩き続ける
勇斗 「今日はありがとね」
あなた 『こちらこそありがと、誘ってくれて嬉しかったよ』
勇斗 「また誘ってもいい?」
あなた 『もちろん、いつでも待ってる』
今度はちゃんと約束をした
勇斗 「ホテルまで送るよ」
あなた 『大丈夫だよ笑勇斗くんも明日お仕事だろうしここまでで大丈夫だよ』
勇斗 「いやでも...」
あなた 『ほんとに大丈夫!またホテル着いたら勇斗くんに連絡するから!』
そう言うと、しぶしぶではあったが勇斗くんは
勇斗 「分かった...」
と言い、
勇斗 「じゃあまた連絡待ってるね、またね」
そう言い、私とは逆の方を向いて歩き始めた
こういう勇斗くんの優しさに私は好きになっちゃったんだろうな
ほんとに勇斗くんは私をどきどきさせる天才かもしれないね笑...
2026.4.30
20:36











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!