第22話

親友 ✸
2,718
2024/01/13 09:00




















ジミン
ジミン
  テヒョンア…
まぁ、元気出せよ…
テヒョン
テヒョン
  うん…………
……… 早く、会いたいんだ
ジミン
ジミン
  あと数日でしょ?
んなぁ…あと少しじゃん!
テヒョン
テヒョン
  んぅ…もう待てない……ぁぁ…  


夕方の日が沈み始めた頃

連絡はまだかまだかと、携帯を握りしめて椅子に座る僕

テヒョン
テヒョン
  毎日遅くまで仕事してるみたいで、
まだ1回しか電話出来てないんだ…

……っ… 僕のこと忘れちゃったかな…
ジミン
ジミン
  はぁぁ?
おぉい……泣くなって……
テヒョン
テヒョン
  うぅ…… 僕っ… すぐ泣くんだ…  
ジミン
ジミン
  あぁ… それは知ってる…けど……  
テヒョン
テヒョン
  うぅ… っ… 
今日、ジミナの家 泊まりたいっ…
ジミン
ジミン
  ……… いいよ、

じゃあ、もう仕事上がっていいから、
家から荷物取っておいで


優しいジミンは、僕の親友
















































































































テヒョン
テヒョン
  あっ… だ、めッ … ぁンッ… 〜…  
ドユン
  ふふっ… 乳首感じるの?  
テヒョン
テヒョン
  ぁッ… 舐めるのッ〜ン"ッ// ぁ…  


ドユンの膝に座り、キスをしながら乳首を弄られる

ドユン
  後ろ、触るよ…  
テヒョン
テヒョン
  ぁッ……!  


お尻の割れ目を撫で、そのまま流れるようにして1本… ゆっくり中に押し入ってきた

根元まで入り、入口から優しく解される

テヒョン
テヒョン
  だ、ダメッ…!後ろは、ッ!ダメ!  


テヒョンは我に返ったように暴れ、ドユンから離れようとした

ドユン
  暴れんな……  怪我するよ  
テヒョン
テヒョン
  アァ "ッ…!!!!  


乳首をぎゅ〜っと抓られ、声にもならないだらしない音が口から飛び出た


腕は背中側で縛られているため、暴れることしかテヒョンは出来ることはない

足はしっかりドユンが固定してる


テヒョンは涙を流し、ジョングクではない他の人に抱かれる覚悟をした

ドユン
  暴れた罰……… 挿れるよ  


まだ十分に解されていないまま、ドユンはテヒョンの腰を持ち上げ、ソコに自分のを押し当てた。

そして、テヒョンの腰をゆっくり下に下ろし、根元まで沈めた。

テヒョン
テヒョン
 う ″ ぅ ッッ… ぁッ…お、っき、ぃッ、、 
テヒョン
テヒョン
  く、くるしいよ、ッ!!!  


テヒョンは叫び、暴れた

しかし、無理やり押し入るソレを受け入れることしかできなかった。

ドユン
  大丈夫さ、すぐ慣れる…  
テヒョン
テヒョン
  嫌だッ… 嫌だ… ぁッ… 痛いよッ、、 
ドユン
  ン…… うるさいよ… ッ… ハァ…  
テヒョン
テヒョン
  ぁッ… 痛、い…ッ…誰かぁぅ…っ…  


テヒョンは助けを呼んだ

痛いとも言った


でも、誰もテヒョンを助けることはなかった

ドユン
  お前の体は正直だよ?
…… ほら見ろ、こんなに愛液が溢れ出てきてる

お前はオメガなんだ

ただの性欲発散のための玩具
テヒョン
テヒョン
  ぁ… ちが、ぅッ…あぁぅ… ッ!  
っ… 感じてないッん…ッンンッ〜!
ドユン
  もっと動いて欲しいって…

お前のエロいケツ穴から、溢れ出てくるじゃないか…ㅎ

興奮して、前もビンビンㅎ


ほら、イケよ!ㅎ


お前は、イキ狂ってればいいんだよ




テヒョンはイキ、ドユンもイった。


容赦なく中に出すドユン


休憩無しでまた動き、中を掻き回す


テヒョンは早く終われとだけ考え、なんとか耐えてみせた

























ドユン
  興奮しちゃったね、テヒョンくんㅎ  
恋人じゃない人に犯されてね… クス

テヒョン
テヒョン
  ぁッ…ハァハァ… ちが、ぅッ…………  


頭では拒絶するものの、体が反応してしまうのは……






















































ジョングク
ジョングク
  ✉️ テヒョン、今仕事終わったよ  
何してる?
会いたいよテヒョン。

声、聞きたい…

今なら電話できそう!
テヒョンはどう?

明日か明後日には帰るよ






















僕が、オメガだから。





















💚💜



プリ小説オーディオドラマ