第22話

腐男子
771
2024/01/05 13:17 更新
※今回は特にキャラ崩壊が酷いです







岸Side




俺には誰にも話したことがないある秘密がある
それは俺が腐男子である事だ
ちなみに一番好きなカップリングはしょうれん!
顔面国宝の2人のイチャつきは需要しかない
じぐかいも最高!
海斗が甘えて神宮寺が甘やかす
目の癒し

そしてもう1つの秘密は
あの4人の創作漫画を買い占めてるという事だ
これは今生きてる生き甲斐と言っても過言ではない
では、今日もあの4人のイチャつきを見るか





永瀬 廉
永瀬 廉
しょお〜
平野 紫耀
平野 紫耀
ん〜なに?
永瀬 廉
永瀬 廉
ギュー
平野 紫耀
平野 紫耀
うお笑急に抱きつかないでよ笑
永瀬 廉
永瀬 廉
ええやん!たまには!
平野 紫耀
平野 紫耀
いいけどさ笑


安定のしょうれんありがとうございます!!!
このイチャつきだけで地球の空気が澄んだ
いつ見ても神々しい





高橋 海人
高橋 海人
じん〜!頭撫でて〜
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
はいはい、よしよし
高橋 海人
高橋 海人
じん好き〜!
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
ありがとう笑


あ、癒し
もう今までの疲れが全部吹き飛んだわ
じぐかいを育ててくれた全てに感謝だわ


高橋 海人
高橋 海人
しょ〜お
平野 紫耀
平野 紫耀
な〜に海斗
永瀬 廉
永瀬 廉
じん〜
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
なに?廉



待って待って待って!!流石にヤバい!
こんな短期間で4人のイチャつき見れるのはヤバい!
地球が崩壊する!いや、その前に俺が爆ぜる!!
堪能したいが多量摂取で死にたくはない
少し見てから最近買ったしょうれんの本でも見よ
この作者さん絵が上手いからより楽しめるからいいわぁ
今日帰ってまた新しいの買わないと








平野 紫耀
平野 紫耀
き〜しくん
岸 優太
岸 優太
うわ!!!?

急に俺の背後に紫耀が現れた
俺は急いで本を閉じたが間に合わなかったみたいだ


平野 紫耀
平野 紫耀
え、今のその本の絵って俺と廉?

俺は恥ずかしくなりその本を持って楽屋を飛び出した
最悪だ!よりにもよって紫耀に見られた!
そりゃ楽屋であんな本見てた俺が全面的に悪いんだけど急に後ろに立たないで欲しい!!
俺はあまり人が使わないトイレに駆け込んだ

どうしよう絶対紫耀に見られたし……
ホントどうしよう…
俺がガチで落ち込んでる時にふとある事に気がついた

あれ?俺が今日もってきた本これだけじゃなくね?

そうもう1冊本を持ってきてたのだ
それは俺以外のメンバー全員の本だった
それもちゃんとR18のもの
俺がやっとの思いで探し当てた代物だ

俺はゾッと寒気がして急いで楽屋に走って戻った
あれを見られたらヤバい!
ホントに人生が終わる!!!



俺は楽屋を思い切り開けた
どうか気づかれてませんように
でも一番最悪の光景が俺の目に飛び込んできた

それはメンバー全員が俺のカバンの中に入っていた本を凝視していた
あ、終わった
俺は瞬時にそう思った

俺は知らないフリをして皆に尋ねた



岸 優太
岸 優太
み、皆〜!何読んでるの?
平野 紫耀
平野 紫耀
岸くんのカバンの中に入ってた俺らの本
はい終わりです
今まで育ててくれたお父さんお母さんありがとうございました
岸優太今旅たちます

俺があわあわしていると神宮寺が近寄ってきた

神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
これって岸くんの物?
岸 優太
岸 優太
う、ううん!違う!!俺のじゃない、!
高橋 海人
高橋 海人
じゃあ何で岸くんのカバンから出てきたんだろう?
岸 優太
岸 優太
さ、さぁ?今朝ぶつかった人がいるからその時に入ったのかも、、
高橋 海人
高橋 海人
ふ〜ん
ヤバい完全に疑われている
どうしよう言ったら絶対に引かれる…
あぁ、こんな事になるなら楽屋で読まなければ良かった
俺が悲しんでいると廉が
永瀬 廉
永瀬 廉
これ何で岸さんの絵はないん?
岸 優太
岸 優太
へ?
そりゃ自分のBL本は嫌だろ
攻めならまだしも受けは萎える



岸 優太
岸 優太
いや、別に俺のじゃないし…
岸 優太
岸 優太
その人の趣味なんじゃない?
俺は何とか誤魔化そうとしたがやっぱり世の中は自分の思う通りにならないと思った
平野 紫耀
平野 紫耀
じゃあ交番に届けようか
岸 優太
岸 優太
え!?
交番に届ける?絶対に嫌だ
だって本当に数少ない中からやっと見つけ出した物なのに
もうこの世に無いかもしれないのに
絶対に手離したくない

岸 優太
岸 優太
じゃあ俺が届けるよ!!
平野 紫耀
平野 紫耀
えぇ〜1人で届けさせるのはなぁ
じゃあ良いよ俺捨てとくからさ心配しないでいいよ
皆がニヤニヤとこっちを向いて笑っている
あぁこれはもうダメなやつだ
俺は諦める事にした
岸 優太
岸 優太
ごめんなさい、それ俺のです…
岸 優太
岸 優太
だからどうか捨てないで下さい、
俺は頭を下げた
もうほんとに死にたい……
絶対皆引いてるよね…
俺もうやってけないかも
永瀬 廉
永瀬 廉
ところで岸さんはどっちがいいん?
岸 優太
岸 優太
へ?な、何が?
永瀬 廉
永瀬 廉
やから挿れる方か挿れられる方かどっちがええの?
岸 優太
岸 優太
そ、そりゃ挿れる方、?
永瀬 廉
永瀬 廉
ふ〜ん
皆が目を合わせる
そして互いの目を見ながら微笑み?というか何か企んでる顔してる
自分が危機的状況に置かれてるのは分かっているがこの笑いあってるのに少し妄想をしてしまう

自分でも重症だなって思った
高橋 海人
高橋 海人
岸くんはホントに挿れる方がいいの?
岸 優太
岸 優太
う、うん、?
何の質問なんだ?それを聞いて何になるのか
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
この後何か仕事ある?
岸 優太
岸 優太
?この後は少しマネージャーと打ち合わせをするだけだけど、
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
じゃあ俺と紫耀で岸くん連れて帰るから廉達はさきに帰ってていいよ
永瀬 廉
永瀬 廉
りょ〜かい
高橋 海人
高橋 海人
よろしく〜
岸 優太
岸 優太
高橋 海人
高橋 海人
じゃあ先に準備してるよ
平野 紫耀
平野 紫耀
お願い
岸 優太
岸 優太
??
岸 優太
岸 優太
待って待って何の話?
平野 紫耀
平野 紫耀
え?知りたい?
岸 優太
岸 優太
ま、まぁ
永瀬 廉
永瀬 廉
岸さんを挿れられる側にする
岸 優太
岸 優太
え、
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
というか挿れられる事しか考えられなくする
岸 優太
岸 優太
は?
岸 優太
岸 優太
嫌だよ、何で…
平野 紫耀
平野 紫耀
そりゃ俺達が岸くんに挿れたいからじゃん
岸 優太
岸 優太
はぁ!!!?
岸 優太
岸 優太
何言ってんの!!?
高橋 海人
高橋 海人
ほら早くマネージャーさんと打ち合わせしてきて!
永瀬 廉
永瀬 廉
じゃあな〜岸さん
神宮寺 勇太
神宮寺 勇太
また後で迎えに行くね
平野 紫耀
平野 紫耀
ちゃんとマネージャーの話聞くんだぞ〜
高橋 海人
高橋 海人
じゃ!!!
バタン

皆楽屋から出ていった
マジでどういう事?
挿れられる?
無理無理無理無理無理
おかしいって!!
こんなんじゃ余計に話に集中できないじゃん!
もぉ〜!
岸 優太
岸 優太
みんなの馬鹿!!!!!
俺の叫びは誰にも届くことはなかった



























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