第7話

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2026/02/04 08:10 更新
決戦の2月14日が来た。

今日は部活も補習も追試も何もなくて良かった。

手紙を持参し、神楽鉢学園までバスへ向かう。

バスでの道のりで私の鼓動は高鳴る。

神楽鉢学園で降りた時、私は全身が熱くなるのを感じた。

外から眺めていると、学生の人に声をかけられた。

学生
学生
あっ、君、聖甘女学院の人でしょ?
(なまえ)
あなた
あ⋯はい。
学生
学生
もしかして六平チヒロ君を待ってるの?
(なまえ)
あなた
何で分かるんですか?!
学生
学生
何となく。
学生
学生
今から呼んでくるね!
そしてその学生の人はチヒロを呼んできた。

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