チェウォンさんの行動全てが愛おしい。
入学式の時も。
なんでこんなにチェウォンさんの事になると
心が動くんだろう。
考えても分からない。
え、誰?
せっかくチェウォンさんとの二人っきりの時間が…
そうしてチェウォンさんはどこかに行ってしまった。
私の反省文書く意味は!?
そうなんだ…
ん…?
チェウォンさんの口から私の名前が…?
好き…?
私がチェウォンさんの事を?
何言ってるんだこの人は。
そんなはずないでしょ。
たしかに可愛いって思ったけど。
好きまでは行ってないはず。
でも、この人に当てられてからドキドキしてる。
胸が苦しいな…
これは好きだから?
ああ…私…
チェウォンさんの事好きなんだ。
私がそういうとクラさん?は笑顔になった。
「よく出来ました笑」とックラオンニが私の頭を撫でる。
無理無理。
好きな人に、しかもあまり知らない人に
話しかけるとか無理だよ。
私はックラオンニに引っ張られて
チェウォンさんの所に向かった。















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。