第5話

ストーカーとの戦い
41
2025/06/05 09:00 更新
6月2日(月)17:10頃…
超音速で急いで走ったソニックは、足が速くなる飴を飲んで、足が速くなって走ったハンスにようやく農園の前で追い付いた。
ソニック
ソニック
おい!ここから先は行かせないぞ!
ハンス
ハンス
渋い奴だね!そこをどいて!
ソニック
ソニック
No!絶対にここを通らせないぞ!
うた
うた
ソニック!どうした!?何があった!?
(なまえ)
あなた
どうしたの!?…ってあの人は、もしかして、ハンスくん!?
うた
うた
えっ…!?あの、あなた、あいつとは知り合いなのか…!?
(なまえ)
あなた
彼は「ハンス」私のかつての親友よ…!
うた
うた
ええ…!?かつての親友…!?
ソニック
ソニック
俺もさっき聞いたぞ!こいつ、あなたとは昔、親友同士の関係だったんだ!
ハンス
ハンス
おい!そこの変態野郎!眼鏡をかけてる君だよ!
うた
うた
えっ!?俺!?
ハンス
ハンス
あの手紙を覚えてる!?覚えてるよね!?あれは僕が送った手紙なんだよ!
うた
うた
あっ!まさかあの〇害予告の事か!確か悪魔の日って書いてあったぞ!
ハンス
ハンス
6月6日は悪魔の日でもあるんだよ!6月6日、君達の結婚式に僕が考えた計画を実行するはずだった!でも、この青い化け物に阻止される前に今日に変更したんだよ!
ソニック
ソニック
おい!青い化け物って言うな!俺はハリネズミだぞ!
ハンス
ハンス
6月6日、悪魔の日に僕の片想い相手を奪った悪魔をやっつけて、片想い相手の力を使って、悪魔との日々を消してやるのが僕が考えた計画なんだよ!片想い相手はあなたちゃん、君の事だよ!そしてその悪魔は変態野郎、君の事だよ!
うた
うた
俺!?俺がその悪魔だと言っているのか!ふざけるな!お前の方が悪魔だよ!このボケナスがよ!ボケ!
(なまえ)
あなた
そうよ!そうよ!私はうたくんに一目惚れしたのよ!うたくんの事を悪魔だって言わないで!そんなの親友が言うべき事なんかじゃないわよ!
ハンス
ハンス
親友なんかじゃない!親友と言うよりは恋人って言って欲しい!むしろ恋人って言って欲しかった!こうなったら、力付くで変態野郎をやっつけて、あなたちゃんを奪い返してやる!
すると、ハンスは感情が高ぶりながら、全身が稲妻に囲まれた姿になってしまった!
ソニック
ソニック
ええ…!?あいつにも能力が秘められていたのか…!?
ハンス
ハンス
そうだよ…!実は僕にも能力があったんだよ…!僕の能力はスーパーパワーで敵を打倒すると言う能力だよ…!
なんとハンスは、スーパーパワーと言う能力で、戦闘モードとして覚醒してしまった!
ハンス
ハンス
この力で、悪魔である君達を倒して、僕の全てであるあなたちゃんを奪い返してやる…!
ソニック
ソニック
さぁ!行くぜ!
うた
うた
あなた!俺らは農園の奥の部屋に避難するぞ!
(なまえ)
あなた
うたくん!分かった!早く避難しましょ!
こうしてソニックとハンスのバトルが始まった!ソニックはスピンアタックで、ハンスに体当たり攻撃をした!ハンスはスーパービームで、ソニックにビーム攻撃をした!ハンスはソニックの攻撃を避けたり、ソニックもハンスの攻撃を避けたり、ソニックとハンスのバトルが繰り広げられるのだった!
戦いが始まってから数十分後…
ソニック
ソニック
くっ…奴は強過ぎる…!あいつ…流石は超能力者だな…!
ハンス
ハンス
くっ…!こいつは渋い…!あの青い化け物…最強だね…!
ソニック
ソニック
だから化け物って言うな…!ハリネズミだって言ってるだろ…!
うた
うた
ソニック…!
(なまえ)
あなた
ソニック…!
うた
うた
あいつが負けたらヤバいぞ…!ソニックが敗れたら、俺達今度こそ、おしまいだぞ…!
(なまえ)
あなた
こうなったら、私がソニックを助けてあげる…!ソニックを助けて、ハンスくんを止めてやるわ…!
うた
うた
あなた、正気か!?あいつはあなたを狙っているんだぞ!?あなた、そんなの無茶苦茶だよ!?もしも、あなたがいなくなったら…俺…俺…。(😢泣😢)
(なまえ)
あなた
うたくん…Don't cry…。「泣かないで」って意味よ…。大丈夫…私には作戦があるから…。私を信じて…。
うた
うた
本当…?あいつを追い払う作戦でも思い付いたのか…?でも…頼むから…行かないでくれ…。(😢泣😢)
(なまえ)
あなた
お願い…私は大丈夫だから…私を助けに行かせて…。お願いだから…私を信じて…。
うた
うた
…うん…。あなた…幸運を祈ってるよ…。…早く…ソニックを助けてくれ…。ここから見守ってるからね…。
(なまえ)
あなた
ありがとう…うたくん…。必ず…生きて帰って来るからね…。
あなたはうたに見守られながら、ソニックを助けに行った…。
(なまえ)
あなた
ハンスくん!もうやめて!
ソニック
ソニック
あなた…!
ハンス
ハンス
あなたちゃん…!わざわざ自分から僕の所に来てくれたの…?
(なまえ)
あなた
ハンスくん!もうこれ以上、ソニックを傷付けないで!うたくんの事を悪く言わないで!そんな悪い人間は、もう親友とは言えないわ!
ハンス
ハンス
あなたちゃん!僕はずっと君に片想いしていた!僕は君の事がずっと好きだった!あなたちゃん!僕と付き合ってください!変態野郎じゃなくて、僕を選んでください!変態野郎はやめて、僕と結婚してください!
(なまえ)
あなた
お断りよ!貴方は私達を脅かしていた!そして私達を傷付けた!そして私に告白と同時にプロポーズをした!残念だけど、私はもう既にうたくんから告白とプロポーズを受けているのよ!それを知らずに、勝手に告白と同時にプロポーズをしないで!
ハンス
ハンス
なんだと!?あの変態野郎から、もう既に告白とプロポーズを受けたの!?それはもうとっくの昔に分かってたよ!だって、今度の6日に結婚式をあげるからでしょ!もうとっくの昔に分かってたけど、どうしても君を僕の彼女したかったから!僕の妻にしたかったから!
(なまえ)
あなた
貴方はそこまで自分勝手な人間だったのね…。そんなのただのエゴよ…!そんなのただの迷惑よ…!最低…。
あなたは怒りに震えながら、突然、女神のような姿に変わった!
ソニック
ソニック
あなた…!?
なんとあなたは、自分の能力が覚醒しながら、女神のような姿に変身した!
(なまえ)
あなた
貴方、私の能力をずっと覚えていたでしょ?
ハンス
ハンス
君の夫になるのはこの僕だ!
(なまえ)
あなた
私の旦那さんになるのはうたくんよ!このボケナス!
うた
うた
あなた…!
(なまえ)
あなた
時よ!止まりなさい!
あなたは自分の能力で時を止めた!
(なまえ)
あなた
ハンスくん!貴方なんか親友じゃない!ただの自分勝手なクズ人間だった!私貴方なんか大っ嫌い!私うたくんが大っ好き!だから、もうこの時代から、いなくなっちゃえ!
時を止めている間に、あなたはハンスを現代から、古代に飛ばした!こうして、ハンスはあなたによって、古代に飛ばされてしまうのだった!
(なまえ)
あなた
時よ!動きなさい!
ハンスを古代に飛ばした後、あなたは自分の能力で、時間停止を解除した!
ソニック
ソニック
あなた…?
(なまえ)
あなた
ソニック…!
うた
うた
あなた!
(なまえ)
あなた
うたくん!
うた
うた
あなた!良かった…!無事で良かった…!(😢泣😢)
(なまえ)
あなた
だから言ったでしょ?大丈夫だって言ったでしょ?
ソニック
ソニック
良かったな!うた!…ってあれ?あいつは?ハンスは?
(なまえ)
あなた
その人はね…
あなたはソニックとうたにどうやってハンスを撃退したのかを話した。
ソニック
ソニック
お前の能力が役にたったんだな!なかなかやるじゃないか!
うた
うた
あなたにはそんな能力があったんだ!?俺今まで知らなかったよ!?
(なまえ)
あなた
うん。私の時を操れる能力で時を止めて、時を止めている間に、ハンスくんを古代に飛ばしてやったのよ。今まで隠してごめんなさい…。
うた
うた
あなたが俺の事を変態野郎変態野郎って言ったうるさいストーカーをやっつけてやったんだな。ありがとう。ソニックもありがとう。
ソニック
ソニック
どういたしまして。あなたも助けてくれてありがとな。Thank you。
(なまえ)
あなた
ソニックも私達を守ってくれてありがとう。助けてくれてありがとう。
こうして、ソニックとあなたの活躍のお陰で、農園に平和が戻るのだった。

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