第52話

483
2026/04/07 07:48 更新
🦐side
 
前回の続きです!
視点がコロコロ変わります!!
優太に強く当たってしまった。それは家に帰ってから思った。優太に好き勝手言われたことに今までにないくらいの怒りと嫉妬が込上がってきて、僕に文句を言う時すらもあの二人の名前が上がるのは許せなかった。まあ、あれから優太がどうなったかは知らないけど、まだ嫉妬してしまうということは僕はまだ二人に執着してしまっている。もっと距離を置かないといけない
 
恵比寿夷三郎
…俺は悪くないし。
恵比寿夷三郎
二人が…っ、悪いんだもん、
‪🎋‬side
 
あいつ…俺の実の兄が、最近様子がおかしい。それに気づくのに時間はかからなかった。急に距離はおくし、目を合わせないし、話しかけてくることもなくなった。それが嬉しいかと言われれば嬉しくはない。というか腹が立つ。早くとっ捕まえて理由を吐き出させないといけない
 
安倍晴明
佐野くん…大丈夫?
佐野命
あ?何がだよ
安倍晴明
最近元気なくない?
佐野命
んなことねーよ、気にすんな。
安倍晴明
うーん…でも無理しないでね?
佐野命
はいはい。
佐野命
…なあ、晴明
安倍晴明
ん?どうしたの?
佐野命
最近…あの、恵比寿ってさ…
安倍晴明
?あー!恵比寿先生で思い出した!
佐野命
は?
安倍晴明
最近恵比寿先生ね、機嫌が良さそうでさ!
安倍晴明
理由を聞いたら、最近は考え直したことがあって、正解を見つけたんだ…言っててね!
安倍晴明
それってどういうことだろ〜って思ってさぁ
佐野命
佐野命
…ちっ、そういうことかよっ!!
安倍晴明
え、ちょ、佐野くん?!
佐野命
ちょっと用事!!!
 
あいつが最近俺にちょっかいをかけなくなったのも、あの考え直したことに含まれているはすだ。ふざけんなよ、俺がどんな気持ちでいた思ってるんだ。
 
佐野命
!(いたっ!!)
佐野命
あ…恵比寿!!
恵比寿夷三郎
?あ、佐野くん。
佐野命
ぁ、?
佐野命
(佐野くん…だと、?)
恵比寿夷三郎
どうしたの?安倍先生は職員室にいるんじゃないかな?
佐野命
今はあいつは関係ない。
恵比寿夷三郎
ふーん…そっか。それで?
佐野命
おまえ…最近、俺のこと避けてるだろ。
恵比寿夷三郎
……
佐野命
なあ、なんでだよ。
恵比寿夷三郎
僕さ、もうみーくんには近づかないよ。
佐野命
は、?
恵比寿夷三郎
まあ、よく考えたらこんな思春期真っ只中の弟にグイグイ行くのもおかしいなって思ってね
佐野命
……
恵比寿夷三郎
てことだから、じゃあね。
 
なんだよそれ。あまりにも急すぎるだろ。確かに、嫌がってたのは事実だ。けど、急に突き放されるといい気はしないし、ムカつくに決まってるだろ?
なぁ、待ってくれよ…っ!!
 
佐野命
…ちっ。
あれから一週間が過ぎた。どれだけあいつを捕まえようとしてもふらりとどこかへ行ってしまう。まるで猫のように気まぐれで、捕まえることはできなかった。
佐野命
……
佐野命
くそっ!!
 
失ってやっと気づいた、兄貴が俺の中でどれだけ大きい存在かを。こんなにも心にぽっかりと穴が空いたような感覚に陥るのは初めてだ。嫌だ、離れていくなんて許さない。絶対に許さないからな













はい、えっともう続きを書く気が出ないのでざっくりと結末をお伝えします!

まず‪🎋‬くんが🦐を捕まえようと試みるもフラフラと消えていくので捕まえることができず、段々と元気もなくなり、みんなに心配されるも答えることはしなかった。

そして‪🎋‬くんは😈も同じように元気がないことに気づき、声をかける。😈はもう吹っ切れた様子で、🦐との関係を口にしてしまい、そこから二人で捕まえようとします。

そして、まあフラフラと消える🦐を何とかふたりで捕まえて、空き教室へ連れていきます。そこで、ふたりが問い詰めて、やっと白状した🦐の話を聞いてこんなにも自分達が傷つけていたんだと改めて考え直し、そこから🦐を溺愛するという流れです!!

本当にこんな形になってしまって申し訳ないです!!😭🙇🏻‍♀️

もう誰か書いてください!!!では!!

プリ小説オーディオドラマ