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第5話

電話
853
2020/09/17 10:43 更新
さて、さっきはなんとか扉を通れたが…
…また階段か。
囚われた子供たちはどこにいったんだ…?
───────ジリリリン!ジリリリン!
一同
!?
源光
また…
花子くん
俺がとります、守り神サマ
あなた
ああ、アタシも聞いておくよ
七番が電話をとる。
花子くん
もしもーし
???
左腕……
???
あたしの左腕、探してくださいな…
???
あたし毎朝授業の前にお供えをして祠に祈るの
???
左と右で手を合わせて
???
今日もみんなが健やかでありますように…
???
急いでね…じきに
花子くん
やあ二番
花子くん
久しぶり
花子くん
俺の事…覚えてるよね
あなた
アタシもいるぞ
あなた
二番とはかなり前に会ったきりだが…
あなた
覚えているか?
あなた
かもめ学園、守り神…ロイだ
???
………
???
…じきに授業が始まるわ
ガチャン
────ツーツー…
花子くん
ただのゴアイサツだよ
八尋寧々
知り合いなの?
あなた
まぁ、二番と七番は七不思議だからな
あなた
アタシは指で数えるほどしか会ったことがないな…
あなた
アタシは守り神で、学園を見守る存在なんだよ。
あなた
怪異にも、人間にも、めったに会わない
あなた
だから、いま寧々や光はかなり貴重な体験をしているんだぞー?
八尋寧々
は…はぁ…
───ガコン
砂時計が動き始めたか…
あなた
さぁ、早く進んで二番を止めるとしよう!

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