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パン咥えて走るとかどこぞのヒロインだよ 、 。
イケメンとぶつかりさえすれば完璧なのに 。
などくだらない事を考えているといきなり頭に衝撃が走った。
そこには彫刻かと疑うぐらい綺麗な顔をした人が立っていた。
綺麗すぎて直視できない。
きっと直視すると恋してしまいそうだ 、。
この人が言うぐらいならさぞ綺麗なのだろう 。
そう言いながら にこ 、 と笑う 。
よく見るとその人は確かにライとよく話してる人だった。
そう言って私は苦笑いをする 。
そう言いながら 、 私の手を掴み一緒に走った 。
息切れしながら教室のドアを開け 、
と言いながらライは微笑む 。
中学とは少し雰囲気が違う 、 ? 前だったら絶対
『よろしく。』 だけで終わってたはずなのに 。
少しなぜ遅かったのかとか世間話をライとしていたら後ろから肩をとんとんと叩かれ振り向くと












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。