この時、あなたの下の名前は家族もいない家で何も考えずに寝込んでいた…
元から中学校は不登校気味なのであなたの下の名前にとってはそこは問題ではなかった。
だが一緒に住む人も居なくなった今、これからどうすればいいのか分からないまま時間が過ぎていった
そんな時だった
あの奇妙な生物と出会ったのは…
この時、俺の意識は固まった。
そして今に至る。
信じられない…
マッハとも呼べるスピードであっという間に俺のいる家から
遠く離れた場所へ連れていくなんて…
しかもここは何処だ…?
ボロい校舎…
この校舎の生徒…
こいつが先生って言うことは教師か。
一瞬女に見えたが骨格や制服から見て男か。
こんな奴もいるんだな。
ゆっくり降ろされた俺は、思わず溜息を吐いて頭を抱える。
本当に何を考えているんだこいつは…
おい待てこのタコ。俺を無理矢理こんなところに連れてきて放置とか舐めてんだろおい
おぉ…流石に放置はしなかったか。
でも俺何処まで振り回されるんだ?このタコに
事情を聞いて超生物に怒って殺しにいっている。
この人のナイフ捌き、只者ではないな…
この会話だけでこの人が苦労人だと一瞬で理解した…
そこから烏間さんの口から事情を聞かせてもらった。
前に月が三日月に変えられた事件。
その主犯があの生物で、来年の三月にはあいつを殺さないと地球を爆破するとのこと。
そして烏間さん達が政府の人間であり、あの生物を監視する為にこの校舎にいる…と…
常識外すぎるな
おまけ
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!