第66話

1話
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2025/07/16 01:09 更新



あなたの下の名前
はぁ…


この時、あなたの下の名前は家族もいない家で何も考えずに寝込んでいた…

あなたの下の名前
これからどうするかな…


元から中学校は不登校気味なのであなたの下の名前にとってはそこは問題ではなかった。

だが一緒に住む人も居なくなった今、これからどうすればいいのか分からないまま時間が過ぎていった

そんな時だった


あの奇妙な生物と出会ったのは…

あなたの下の名前
タコ…?
殺せんせー
殺せんせー
やっと会えましたね、あなたの下の名前君。



この時、俺の意識は固まった。





そして今に至る。

信じられない…

マッハとも呼べるスピードであっという間に俺のいる家から
遠く離れた場所へ連れていくなんて…

しかもここは何処だ…?

ボロい校舎…


殺せんせー
殺せんせー
ただいま帰りました、渚君。
潮田渚
潮田渚
おかえり…先生…

この校舎の生徒…


こいつが先生って言うことは教師か。

潮田渚
潮田渚
その人は?
殺せんせー
殺せんせー
この子はあなたの名字あなたの下の名前君です。E組に転校させるためにここに連れてきました。
あなたの下の名前
転校だと?
潮田渚
潮田渚
何で…?💦


一瞬女に見えたが骨格や制服から見て男か。

こんな奴もいるんだな。

殺せんせー
殺せんせー
私が個人的に仲間へ入れたいと思ったからです。きっと良い仲間になりますよ?
あなたの下の名前
はぁ…

ゆっくり降ろされた俺は、思わず溜息を吐いて頭を抱える。

本当に何を考えているんだこいつは…

潮田渚
潮田渚
大変だなぁ…

これからよろしくね、あなたの名字君…
あなたの下の名前
うん、よろしくな。渚…だったよな?
殺せんせー
殺せんせー
そろそろ5時間目が始まりますよ。渚君、教室へ戻りましょう。
潮田渚
潮田渚
う、うん…

おい待てこのタコ。俺を無理矢理こんなところに連れてきて放置とか舐めてんだろおい

殺せんせー
殺せんせー
あ、そうそう。授業の前にあなたの下の名前君を職員室に連れて行かなくては


おぉ…流石に放置はしなかったか。

でも俺何処まで振り回されるんだ?このタコに




烏間惟臣
烏間惟臣
お前と言う奴は…!💢


事情を聞いて超生物に怒って殺しにいっている。

この人のナイフ捌き、只者ではないな…

あなたの下の名前
(渚は教室に戻っていったか)


殺せんせー
殺せんせー
じゃあ後は頼みましたよ〜♪
烏間惟臣
烏間惟臣
💢💢



この会話だけでこの人が苦労人だと一瞬で理解した…

あなたの下の名前
大変だな…💦



そこから烏間さんの口から事情を聞かせてもらった。

前に月が三日月に変えられた事件。

その主犯があの生物で、来年の三月にはあいつを殺さないと地球を爆破するとのこと。

そして烏間さん達が政府の人間であり、あの生物を監視する為にこの校舎にいる…と…



常識外すぎるな





おまけ


あなたの下の名前
そんなこんなでE組に連れてこられた俺でした。
潮田渚
潮田渚
先生が直接連れてくるって暗殺者としか思えないけど…
茅野カエデ
茅野カエデ
私は新しい仲間が増えて嬉しいよ!
烏間惟臣
烏間惟臣
少なくともただ者ではないな。
先程の俺のナイフ捌きをよく観察していたしな
殺せんせー
殺せんせー
それでは次のチャプターで会いましょう!!
あなたの下の名前
…(ただ者ではない…か…)






あなたの下の名前
鋭いな…烏間さんは…



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