⚠現実には追加メンバーのオーディションはありませんが、お話上のもので架空です!考慮していただけるとありがたいです。⚠
今日はいよいよ審査結果発表の日。
無事に最終審査まで残ることができた。
最終審査も自分の持っている力を100%いや、
120%出し切ることができたと思う。
社長から言葉が発されたその瞬間、
そこに居た全ての人、空間に緊張感が走った。
1人か、少ないな、、
もし落ちても、自分が出来ることは全部やった。
後悔はない。
逆に、俺には勿体ないくらい、
ありがたい機会をいただいたんだから
これからに繋げてかなきゃね。
って、まだ決まってない。
落ちること前提に考えるな。
ふと我に返って平常心を取り戻す。
えっ、、俺受かったの。
驚きを隠し、平常心で前に出た。
喜びや、他の参加者が感じる悔しさを心において、
オーディションが終わった。
その後感謝を伝えるため、
参加者がいる楽屋に戻り、
参加者を送り出して、MAZZELがいる楽屋に戻った。
((ガチャッ
楽屋に戻って最初に声を掛けてくれたリュウキ。
抱きついてきて、頭ぽんぽんしてくれた。
エイキが涙ぐんだ声で一生懸命言葉を伝えてくれた。
感謝でいっぱいでハグした。
トムちんとナオちゃんはボロ泣きだったのだ。
2人して抱きついてきた。
子供をあやすように、頭を撫でてあげる。
エイキ、ランに続きみんなも抱きついてきて1つの大きな塊になった。
そしてみんなで円陣を組んだ。
これからMAZZELとして活動していくんだな、と実感した。
各々明日の予定に備え、帰宅の準備をしていると、
スタッフさんが俺のところに来た。






















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。