第7話

# 6 , 朝活
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2025/12/30 11:41 更新




今日はこっそりホテルを抜け出して、ミアレを観光する事にした。

こっちのミアレは色とりどりで、人も沢山いる。空が青く青く澄んでいて、鳥ポケモン達が心地よさそうに飛んでいる。


あなた
すごい … 、きれい …



朝の散歩というのはやはり気持ちいいもので、少し肌寒いがそれが心地いい。

とにかく走ってミアレを探索。どこを切り取ってもきれいな景色だ。


コルニ
… あれ 、… あなたの下の名前(カタカナ)!? なんで!?
あなた
わっ 、コルニ … ?
コルニ
ダメだよ 、ホテルに  いなくちゃ!!
コルニ
外は  危険だよ!! 
あなた
で 、でも  私 、強いもん … 
コルニ
そんなに  言うなら  私と  バトルしよう!! 勝ったら  これからも  お出かけは  OKね!
コルニ
あと  ついでに … メガシンカも  見せてね!
あなた
… うん 、!


コルニ
あなたの下の名前(カタカナ)の  ポケモン 、すっごい  強いね!
あなた
おかしいなぁ … 異次元ミアレ  では  レベル150くらい  だったのに …
コルニ
ああ 、異次元ミアレでは  レベルが  変わるんだよ! この世界の  上限は  100だよ!
あなた
そうなんだ … 、
コルニ
… それにしても 、あなたの下の名前(カタカナ)の  キーストーン … 虹色じゃ無くて  灰色  なんだね!
コルニ
じゃあ  約束通り 、お出かけは  OK! 楽しんで来てね!!
あなた
うん 、! バイバイ … !



どこに行こうかなぁ、なるべく歪には近づかないようにしたいところだ。何があるか分からないし。

せっかくならワイルドゾーンに行ってみたい。サビ組の近くにあるワイルドゾーン16とか …


あなた
わぁ … 



ホログラムの壁越しでオヤブンデンリュウを見つめた。オヤブンというものは想像以上に大きくて、このデンリュウは私の身長よりも大きいんじゃないかな。


したっぱ
おい  お前!!
あなた
えっ … 



デンリュウを眺めていたら、サビ組のしたっぱに何故か怒鳴られる。何かしちゃったかな、と頭をなるべく早く回転させるが、心当たりはまったくない。


したっぱ
あのなぁ … 










したっぱ
危ねぇだろうが!!
あなた
… え 、あ … 



なんと心配してくれていた。サビ組の人達はこういう所があるからたまらない。


したっぱ
ちゃんと  朝飯  食ったか?
あなた
… ううん 、
したっぱ
脳の  エネルギーが  足りなくなるだろうがァ!!
したっぱ
食ってけ!!!
あなた
あ 、ありがとう …



そのままサビ組へ連行。途中でジプソさんに会い、そこでしたっぱさんとはお別れ。カラスバさんのオフィスへと案内してもらった。


カラスバ
ジプソ 、お前も  食 … あなたの下の名前(カタカナ)!?
ジプソ
ワイルドゾーン  周辺を  歩いていたそうです
カラスバ
何してんねん! アホか!
あなた
アホじゃない 。私  強いよ 、…
カラスバ
そういう  問題やなくて … ワイルドゾーンの  ポケモンは  トレーナーを  攻撃してくるんや
カラスバ
お前みたいな  ちっこいやつは  すぐに  やられてまうで
あなた
… カラスバさんも  小さいくせに … 、



私と身長ほぼ同じの小柄な男なくせに。ワイルドゾーンなんて、私からすれば余裕。

ポケモンのレベルは100だし、バトルだってポケモン達と異次元でたまにする。


カラスバ
… とりあえず 、なんか  食うか? 何がええ?
あなた
… 何が  あるの?
カラスバ
買ってきた  パンとか 、あとは … 朝から  甘ったるいけど 、ドーナツとか …
あなた
ドーナツっ 、!
カラスバ
ほんまに  ドーナツ  好きやなぁ … ほら 、好きなん  選びや
あなた
ありがと 、…

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