なんか、まともな祝われ方で良かったです

ありがとうございます！

お前はそうだよな
僕だってお前からの祝いなんて嬉しくないよ

あ、乱歩さん！

え、いいんですか？乱歩さんのお菓子じゃ、、？

ありがとうございます！

いりません

いや、本当にいりませんから

ナルシスト太宰さん久しぶりに見ましたね

？

あ、はい！まともなプレゼントなら受け取ります！

まともじゃないので嫌です

はい

あの、他の人も待っているので、まともなら早く渡してくれませんか、？

！　これ、シャツ？
しかもこんなに……（大量セット）

あ〜、、まともなプレゼントありがとうございます！

国木田さん、

え"、、これは、

あー、ありがとうございます、！

（正直いうと、僕こういうの使いこなせないほうなんだよな……何を書けばいいんだ、）

（後で使い方を考えてから）早速使ってみますね！

ありがとう、鏡花ちゃん

ん？

ｽｩｩｩｯ一回落ち着こうか鏡花ちゃん
（混乱中の敦）

いや、あの、そういう訳じゃなくて、あの、ほら、、え？

えっと、ん？

ちょっと待ってね、うん

判った、仕事の事ね！

つまり仕事だよね？そうだよね？？

よし、良かった、、

もうちょっと、言葉を増やそうよ、、

あ、鏡花ちゃんはもう何も考えなくていいよ、うん

それで、プレゼントなんだけど、

僕は受け取らないよ

僕は一人でもできることがあるし、鏡花ちゃんを好きに使うなんて、道具扱いしてるみたいで嫌なんだ

だから、そのプレゼントは受け取れない

うん、けど、無理しなくていいからね

なんですか？

え？

え、あの、

野菜だけでいいな賢治くん！

なんですかそれいりません！

まさかの本人許可なしですか！？

いえ、お気になさらず

貴方もですか！？いりません！

さっきよりマシですけど

お言葉ですが僕は男ですし香水に興味ありませんよ

いりません祝いになってないですよ！！

あ、鏡花ちゃん！

、、これ、お守り、？

この短時間で！？すごいね、

なんか不安だな、、

まぁ、ありがとう

嬉しいよﾆｺｯ

というか、

まともなプレゼントきて良かった、、

あ、お気になさらず

いえ！そんな、

仕方ないですよ、事前に知らなかったんですし

ボクの誕生日なんか雑ですね

わ、わかりました
（凄い圧、、）

えーと、

お祝いありがとうございます！

皆さんから祝ってもらえて、凄く嬉しいです！

これからも、この小説をよろしくお願いします！