kn視点
あなたの下の名前が裏切ったなんて信じられない
あなたの下の名前視点
knがa国に行く日
kn視点
knは手刀で門番を気絶させた
knは城へ入っていった
果たしてその予感はどちらにとって【嫌な】予感なのだろう…
kn視点
十数分後
プルルルルルルルルルルル
✗✗✗✗年○○月△△日
今日総統様は孤児を連れて帰ってきた
総統様によると武術の才能があるらしい。
そこで総統様にこんなことを言われた。
「側近のお前だから教えてやる。これから俺はコイツをロボットにする。」
「物理的にではない、俺の言う事を全て聞くようにするんだ」
どのような方法でやるのかきいてみたらこんな答えが返ってきた。
「初代運営国の総統がお前の親を殺した。いまの運営国に復讐をしてやれ。とでも言えば子供はすぐに言う事を聞くだろう」
どうやらこの孤児はわずかに親との記憶があるらしく、その嘘を伝えられた瞬間に泣き崩れた。総統様の思いどうりにシナリオが進んでいく。
カクカクシカジカ
電話の中から銃の音がした。knは怪しまれると言って持っていっていない。ということは…
ツーツーツー…
その声を最後に電話は終わった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!