第2話

#1
104
2025/03/29 10:13 更新
ある雨の日_



俺は大地と絶縁した。
いや、してしまったの方が正しいだろう。
そして″もう1つ″大事な物を失った


その日。


俺は大地を校庭に呼び出した_
…来たか
大地
大地
なんなんだよこんな所に呼び出して大事な話って_
大地。あの話、無かった事にしたい
大地
あの話って…?
分かってるだろ






俺とお前らでネストに入るという話だ
俺はお前の記録者にはならない。
大地
……
大地
…どうして
どうして?分かっているはずだ


お前は俺の足を引っ張ってばかりだ。
そのせいで縦人がしなくてもいい怪我をした
もう限界だ
俺はお前達のチームを抜ける
ネストを目指すなら他を当たれ。それだけだ、じゃあな
大地
待て仁!!



大地
そういうことなら仁がチームを抜ける必要はない。…そうだろ?
っ…お前……!!
大地
……仁、お前は凄いよ
大地
だからやっぱり仁が…
くだらねぇ
その先は言うんじゃねぇ…言ったらぶん殴るからな…!!
…、大地は…お前だけはそんなこと言うんじゃねぇ!
大地
仁…でも
もういい!!
お前はわすれたんだな、俺達の約束を…!!
大地
違う、仁…俺は…!
大地
確かに俺は仁には敵わない。けどおれは仁と一緒にいたい
大地
だから仁が名探偵に_
ふざけるな!!
俺はお前らのレベルの低さに愛想が尽きたんだ‼︎
お前らと一緒にいたくなんかないんだよ!
大地
……じゃあやるか?
……
何の真似だ

大地
要するに仁に俺を認めさせればいいんだろ?
大地
なら、今ここで倒して認めてさせてやるよ
……結果がわからないほどの馬鹿だとは思ってなかったが
大地
やってみないと分かんないだろ!!
ドッ
ガンッ
大地
うっ、!
ちっ…くだらねぇ
ガシッ
っ!
離せ…この…馬鹿野郎!!
大地
馬鹿はどっちだ!!
ガッ
大地
うっ、!
ハァ…、   
           ハァ…、
    ハァ…、


ゴッ
(お前が俺に勝てるはずがない
それを誰よりも知っているのは大地。お前だ)
(だからこそ俺はお前の枷になるのだろう)
(俺の存在がお前の可能性を否定し輝を鈍らせる
このまま傍にいてもいつか必ずその日がくる)
(だからいっそ今_)
もう諦めろよ
お前じゃ俺に敵わねぇんだよ!!
ゴンッ
(なまえ)
あなた
(…あれ、仁と大地?)
あいつはその時丁度通りかかった
大地
じ…ん"…
ドサッ
ハァ、ハァ
大地
…な
、!
大地
ごめんな…仁
大地
ごめんな…
(なまえ)
あなた
…!
ダッダッダッ
(なまえ)
あなた
大地!!
(なまえ)
あなた
大丈夫?!
ユラッユラッ
大地
(なまえ)
あなた
…仁、
……。、
スタ、スタ、スタ
(なまえ)
あなた
(今は大地をどうにかする事が優先だな、)
ヒョイッ
トッ、トッ、トッ
トッ、トッ、トッ、トッ
(なまえ)
あなた
(確かここだったかな、?翠さんのお店)




カランコロン
(なまえ)
あなた
翠さん、
どうした…って、大地?
(なまえ)
あなた
仁と大地が喧嘩していて…気絶していたので、
なるほど…着いてこい
(なまえ)
あなた
分かりました
スタスタスタ




ここに寝かせておいてやれ
(なまえ)
あなた
ソッ…
それで、どうしてこうなったんだ、?
(なまえ)
あなた
…それは、
…そうか。というか歩いて来たんだよな?
(なまえ)
あなた
?はい、
学校の校庭からここまでかなり距離があるはずなんだが…
(なまえ)
あなた
…まぁ気にしないでください、(
、あぁ(
(なまえ)
あなた
ありがとうございました、帰りますね、
わかった。
(なまえ)
あなた
…はぁぁ、
(なまえ)
あなた
、(どうしよう…仁と大地の事……)
モブ
キャァァァァ!!
(なまえ)
あなた
、!?
モブ
死ねッ!!!
グサッ
(なまえ)
あなた
っ"、!?
モブ
救急車!!救急車を!!
(なまえ)
あなた
、ゲホッゴホッ"…
カシャッ
(なまえ)
あなた
(…痛い、とりあえず犯人の顔は撮れた…あとは救急車がくるのを待つだけ、)
(なまえ)
あなた
フゥーッ、フゥーッ
ピーポーピーポー
ウゥーゥウ



バタッ
そこで私の意識は途切れた。

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