ヤダ…あと3年…(は?)
チッ、あと3年寝ようとしてたのに…で、今何――――――――
え?あ、え?待って7時?え、7時?ガチ?いや、違う、これはアレだ、うん、時計が壊れてるだけ、そうだよ、うん。
スゥ…夢かな?うんきっと、いや絶対夢だうん。そう思おう
ドゥクシ!
いった!いやいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいもしかしてうちの妹手加減っていうの知らない?大丈夫?
頭大丈夫?
やばい、バリクソ気になる。あとでググろ。
あっ………ワスレテタ☆入学初日から遅刻とか終わってるんだけど!どうしてくれんのよ!
それから大急ぎで支度をして、雄英に行った。迷いつつ、教室に着くと合格発表の時に映ってた人がいた。その人は相澤といい、担任らしい。くっs(やばいファンに56される…)ゴホンん゙っん゙〜その人いわく体操服に着替えてグラウンド出ろということなので有言実行!あ、あたしは言ってないからね?
グラウンドに出るとたぶんクラスメイトであろう人がたくさんいた。どうやら今から個性把握テストをするらしい。お疲れ様でした、皆さん!(あなたもやりますよ?)いや〜"個性"はあたしいいから行けるっしょ!よし!がーんばろ!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。