その後は何気ない会話を交わした
ピロン♪
スマホを見ると
ジニからメッセージが来ていた、、
私は既読を付けずにそっとスマホを閉じた
なんかリノがかっこよく見えた、ㅎ
ヒョンジンside
あーあ、クラブでも行こうかな?
あー、頭の中であなたの下の名前が悲しんでる
俺が他の女と歩いてるとき数回あなたの下の名前と会ったことがあった
何がオッパだよ、
内心嫌悪感を抱きつつ笑顔で返事をする
、、、今1番会いたくない人の声
後ろを少し見てみると涙目なあなたの下の名前が立っていた
結局その後ホテル行く流れになってーーを押し倒した
でも、どうしてもあなたの下の名前が頭から離れない。
これが1回目
トボトボと歩いているとあるカフェが目に入った
ここのカフェあなたの下の名前が好きなところだ
窓から見えたのは男と楽しそうに喋ってるあなたの下の名前の姿
あー、やっぱり他にも男いるよね、
いやいや何悲しんでるんだ俺だって、、
あなたの下の名前以外のやつと関係を沢山、、、、
ただの知り合いということを期待してメッセージを送る
[今日空いてる?]
メッセージを送って数分
既読がつかない、いつもだったらすぐつくのに
憎たらしいほどイケメンだった、
男の方も絶対あなたの下の名前に惚れてるだろ
その後いくら待ってもあなたの下の名前から返信は無かった
俺はそっとスマホを閉じた。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!