第96話

703
2024/06/20 13:54
皆さん投票ありがとうございました!


「写真をつけた方がいい」と回答してくれた方が多かったので全小説の吹き出しのアイコンに写真をつけようと思います。


少しでも多く更新できるように頑張ろうと思いますのでたくさんの方に読んでいただけたら嬉しいです




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あなたside





テスト当日、緊張からか朝早く目が覚めちゃった、





少しだけ勉強をしてリビングへ向かった
ジヒョ
ジヒョ
あっあなたの下の名前おはよう
ジヒョ
ジヒョ
起きるの早いね
緊張してる、?笑
あなた
うん、、、ちょっと、笑
ジヒョ
ジヒョ
大丈夫だよ
だってずっと頑張ってたじゃん!
あなた
、ありがとう笑
ジョンヨン
ジョンヨン
いつも通り落ち着いてやればあなたの下の名前ならできるよ!
あなた
ジョンヨンオンニもありがとう…///
ジョンヨンオンニは後ろから





私の頭に手をポンっと置いて





そう言ってくれた





行動がイケメンすぎて何年経っても





そんなイケメン行動に慣れなくて毎回照れちゃう笑





少ししたら朝が弱いメンバーも起きてきて





みんなで私を見送ってくれた
ミナ
ミナ
絶対大丈夫やで
モモ
モモ
頑張ってな
サナ
サナ
めっちゃ応援してるわ!

みさもオンニ達からの応援の言葉をお守りに





オンニ達が作ってくれたお弁当を持って
あなた
いってきます !
そう言って宿舎を出た






















ミナside




最近は頑張りすぎな程に





勉強をしているあなたの下の名前





頑張りたい気持ちもわかるし






頑張るのはすごく偉いと思う






だけどやりすぎないかすごく心配






そんな中迎えた今日





いつもより早く目が覚めちゃったらしく






あなたの下の名前は私が起きる前にはもう起きていた






朝の弱いメンバーもあなたの下の名前を見送るために





珍しく起きてきて、






みんなで朝ごはんを食べ、






みんなであなたの下の名前を見送った
ジョンヨン
ジョンヨン
あなたの下の名前、大丈夫かな
ジヒョ
ジヒョ
あなたの下の名前なら大丈夫
ジヒョ
ジヒョ
みんなで信じよう
ジョンヨン
ジョンヨン
そうだよね
サナ
サナ
じゃあさ!今日は夜ご飯みんなであなたの下の名前の好きな物作って待っとこ!
モモ
モモ
おーサナにしてはいい案やん笑
サナ
サナ
サナにしてはってなんやねん!笑
ジヒョ
ジヒョ
じゃあ作って待っとこうか笑
ナヨン
ナヨン
そーしよ!
いつも通りのメンバーの会話に





少し安心して、落ち着いてきた





そうやで、あなたの下の名前は大丈夫





だって世界でたった1人の最高のTwiceのマンネやから





自分にそう言い聞かせ、あなたの下の名前を信じて






あなたの下の名前の帰りをみんなで待っていた

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