京本side
〜入院3ヶ月目~
3ヶ月ベットの上で生活した俺の身体の筋肉はすっかり落ち、さらに痩せてしまった
長時間歩くことが出来なくなった
少しずつ体の機能が失われていくのを感じた
医師「京本さん、大変申し上げにくいのですが、」
「はい、」
医師「投与している薬の1回分の量がそろそろ限界値に達しそうで、
あと、3ヶ月もつかどうか、」
「そう、ですか、」
医師「もしよろしければ、まだ動けるうちに
一時退院 致しますか?」
「いいんですか、?」
医師「はい。ただし2泊3日までですけど」
「お願いします」
(一時退院、!)
入院生活が始まってからこれほど嬉しいものはなかった。
2泊3日だけど、またあの家で北斗と過ごせると思うと心が弾んだ。
(みんなに連絡しようかな!)
SixTONESのグループLINE
一時退院のうち1日はSixTONESで過ごすことになった。
最後にみんなと楽しい思い出が作れたらいいな
北斗side
『一時退院』
一見嬉しい言葉にも聞こえるが、
実は残酷な言葉。
余命宣告されてる中、
一時退院が許されるということはそろそろ死期が近いということをさすのだから。
俺もちゃんと覚悟しないと
彼がいないこれからを
彼の笑顔、匂い、しぐさ、体温、声
を忘れてしまわないように
しっかりこの五感に刻み込まなければ_
きょものドラマ解禁されましたね!
しかも余命系
ボロ泣きする未来が見える。。。
余談でした!



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!