
こちとらちゃんと真面目に仕事やっとんのや!

あーはいはい。偉い偉い

流石、一流の女性警察官ですね

なんやそれ、嫌味かいな。

そんな訳ないですよ

先輩や言うて、そんな言い方私は嫌いや!

後輩に対してもっと!

あー、もう..分かった分かった…

声が大きすぎて耳が壊れる。

うわぁ、、女性にそんなん言うんか先輩は。

んー、俺は別に思ったことを言っただけですよ?

何でもかんでも女って纏めんな。

..なっ、なんや。やるんか?
…ガチャ

あの、、

人の家前で騒がないで下さい。
僕が恥ずかしいので。

あっ、あ…それは申し訳ない……

あー、この前のㅎㅎ

うわ、、、

うわって失礼すぎませんか…ㅋㅋ

あたし、チャラチャラした男嫌いなんや。気持ち悪いからなぁ。

・・・

そもそもホストって言うもんが嫌いや。裏経営とかそんなん正直関係無いねん。

ホスト自体が『裏経営』みたいなもんやろ?

ふーーん、別にそう思ってくれたらいいですよ?考え方は人それぞれですからね?

人の考えをつついて僕があーやこーや言って認めろって言っても、認めてくれるような職業じゃ確かにありませんからね。

じゃあ辞めたらどうなんや。

..はい?

・・・

辞めたらどないなんや言うてるんや。

ホストなんて、職業とはいえへん。

ただ、女を誑かして
金貢いでもらってるだけの

未熟な子供や。ドラ息子みたいなもんやな。
…ペチン(でこピン)

ダメですよー、そんなこと言っちゃ。

・・何すんねん。

さすがの僕も怒っちゃいますよ。

分かっていらっしゃるかと思いますが、ただのホストじゃありません。

それを知っていて、そのような事を仰っていらっしゃるんですか?

女と言えども、僕…手加減はしませんよ。

..俺たちの生きているこの環境の中ではそんなに甘くない世知辛い環境なんだ。支え合いながら生きている人なんて、数少ない。

自分が良ければそれでいい。そんな環境なんだ。どんな手を使ってでも手に入れる。どんな手を使ってでも潰す。

ヤクザだけの話じゃない、俺たちが表に出して思っている事を、この世の皆は知られないように隠して生きてる。

ま、一部は違うんだろう…とは思うけどね。

そんないい人、中々居ないよ。

ぜーんぶ、自分だけの為。それを表に出してないだけ。裏では皆、俺たちと同じ気持ち。

あと、今言っていることよりも一番重要なことも教えてあげる。

・・・

・・・

こんな事言いながらも、ヤクザにだって一つや二つ周りと比べれば少ないかもしれないけど、大切な物は必ずある。

そんな数少ない大切な物を、軽々しく貶されたり言われんのがかなりかなりかなり…

大きなストレス、、かなっ☆

あ、手加減しない。なんて言ったけど冗談だからね。

流石に女性に手なんて出せないよ僕

・・・

..あの、ジョングクさn

あ、ごめんね。すぐ戻る

……?!

、、?!

へ?

(あっ…そっか。ユンギさんと一緒に来てたもんなこの警官。仲間なのか)

なんで、ここに?

え、えっと…成り行き?です…かね..?

な、成り行き????

・・・

首、痛いの?
さっき、ジョングクさんから触れられた所がまだ少し痛くて首をもぞもぞ触っていると、やっぱり勘のいいテヒョンさんは首を摩っている私の片手をどかそうとするけれど……
ジョングクさんは、

まだここ痛い?
と言って、私の手の上にジョングクさんが手を重ねてくる。

は、はい…少しだけ

(やらかしたなぁ、僕。)

保冷剤で冷やすか~

何があった?

店内で少しハプニングがあったんです。あ、僕はこの事故の発端を作ったりはしてませんからね?

(ホントは違う理由で、僕がしたんだけどね。)

そ、ならいい。

今日はもう帰るぞ

そんな!まだ!

いいから、早く。資料のまとめもまだ全然なんだろ?

ウッ

人と人とのことを調べる前に、まずはそこを上達させろ。

じゃないと、これからは俺一人で行くからな。

そっ、そんな!

今日はお邪魔します。

また、

またお会いする機会があれば軽くお話でもしましょう。ジョングクさん。

・・・

それでは、失礼します。
・

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