第36話

エレベーター 【湧川颯斗】
135
2026/01/01 21:37 更新
湧川颯斗side
練習が終わり、住んでいるマンションに帰り、エレベーターに乗ると、隣の部屋のあなたの下の名前ちゃんがいた
あなた
ぁ、、颯斗くん、!
湧川颯斗
あなたの下の名前ちゃん、
あなた
ぁ、、あの、っ、、練習、、お疲れ様、、っ、
湧川颯斗
ありがと、
グラッ
あなた
へ、、?
"地震です"
スマホのそんな音と共にエレベーター内が揺れる
やばい、っ、、あなたの下の名前ちゃん守らないと、っ、、
トンッ
俺はあなたの下の名前ちゃんを抱きしめ、壁に寄りかかる
そしてすべての階のボタンを押した
湧川颯斗
ごめ、、っ、、大丈夫、?
あなた
ぅん、、、泣
湧川颯斗
、、エレベーター止まっちゃってる、
さっき全ての階のボタンを押したのに、、
あなた
ぇ、、泣
あなた
どーしよ、っ、、私、っ、、泣
湧川颯斗
あなたの下の名前ちゃん、大丈夫だから、俺がついてるから、
あなた
でも、っ、エレベーター止まっちゃった、っ、、
湧川颯斗
大丈夫、大丈夫だから、
ギュッ
俺はもう一度あなたの下の名前ちゃんを抱きしめて、頭を撫でる
あなた
ひぐっ、んぐっ、、泣
湧川颯斗
俺に合わせて深呼吸して、
湧川颯斗
吸って、、
あなた
ん、、っ
湧川颯斗
吐いて、、
あなた
ふ、、っ、、
湧川颯斗
吸って、、
あなた
ん、、
湧川颯斗
吐いて、、
あなた
ふ、、ぅ、、
湧川颯斗
どう、?落ち着いた、?
あなた
うん、ごめんね、変な所見せて、、/
湧川颯斗
大丈夫、むしろ俺がついててよかった、
あなた
ッ、/
ウィーン
湧川颯斗
あ、開いたよ、行こっか、
あなた
うん、っ、、
あの日からあなたの下の名前ちゃんのことが今まで以上に気になっちゃって、会えたらいいなっていつも思ってしまう
まあ、そんなタイミングいいことあんまりないんだけどね笑
ほんとは今すぐにでも告白したいけど、
職業柄、あんまりそういうことを軽々とやってしまうと、どこで影響が出るかわかんないし、
あなたの下の名前ちゃんに怖がられたくないし、
こんなんじゃダメってわかってる
でも、あなたの下の名前ちゃんに傷ついてほしくない、
俺がいるってことで生活しにくくなって欲しくない
でも、、でも、やっぱり、、あなたの下の名前ちゃんに、、気持ちだけでも、伝えたい。
湧川颯斗
はぁ、、
あなた
颯斗くん?どーしたの、?
湧川颯斗
ぇ、あ、あなたの下の名前ちゃん、笑
そんなことを思いながらエレベーターを待ってたから、全然気付かなかった
あなた
なんか悩み事、?
湧川颯斗
いや、そーゆーわけじゃないんだけど、
もう、言っちゃおうかな、、、







湧川颯斗
あのさ、今から俺がいうこと聞いても引かないでね、?今までと俺に対する反応変えないでね、?
あなた
??うん












湧川颯斗
俺、、あなたの下の名前ちゃんのこと、好き、
エレベーター止まっちゃった時から、いつもより気になっちゃって、好きってことに気づいた、
あなた
へ、、/
湧川颯斗
だから、良かったら、俺と付き合ってください、!
あなた
はい、!
あなた
私も、その、、あの時から、いつもより気になっちゃって、、その、、好きです、、/
湧川颯斗
ほんと、?
あなた
うん、!
湧川颯斗
じゃあ、今から、時間あったら、俺の部屋でデートしない、?
あなた
うん、!したい、!
今回ららさんリクエストです!

お待たせしちゃってすみません、、

思ってたんと違う感じだったら全然書き直しますので‼️

最高なリクエストありがとうございました‼️

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