霊夢視点
……ルーミアと誰かの気配を感じる……
この感じ……人間じゃない…?
……確信した…この男…男かどうかもわかんないけど…!とりあえず、絶対人間じゃない……
それはとっくにわかってるわよ!!
はぁ!?ルーミアに!?こいつバカなの!?それとも不死…?
……私さ…ちゃんと言ったわよねぇ…食べるなって…言ったはずよねぇ?
※ルーミアは帰った☆
ルーミア…逃げるように帰ってったわね…
……少し…言ってみるか
……私は外の世界のことを知っている……いや、一度行ったことがある
だから、人間以外が生きるのはあの世界じゃ難しいはずよ…
ッッ…!な、なによ…この殺気と霊力は……
……なによ…この圧は…
今にでも……殺しに来そうな……雰囲気は…
……口封じ…か?……いや、知られるのが本当に嫌なんでしょうね…
ついでにこいつのことも暴く…危険すぎるから…
……こいつってキラキラすることあるのね!子どもっぽくて可愛いじゃない!
人里に移動中〜
ここから怜香視点です
なんか昔の日本ってイメージが…
寺子屋…うっ…勉強……勉強にいい思い出がない…
……吸血鬼か…俺が助けたあの姉妹は…どうなんだろうな
もしかしたら……いや、期待はしないでおこう
勉強嫌い…?
子どもっぽいとこがある













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!