凪紗side
あれから2年間、弾とゆき兄と、俺らはみんなの帰り
をずっとずっと待っていた、
そして今日は、みんなが帰ってくる日、
俺たちは、各自がやりたいことをやり遂げられたら
寮に集まろう、そう約束を交わした、
有起哉「やべえ、もうすぐだよな、」
佐神「お前、とりあえず落ち着けよ、」
有起哉「いや、落ち着いてられるかよ、!だって
2年ぶりだそ?」
「確かに、俺もちょっと緊張してきたかも、笑」
有起哉「だろ?」
ガチャ
『ただいま〜』
佐神「っ!」
「みんな、久しぶり、!泣」
宝「ちょっと、泣かんでや、笑」
有起哉「いや、こんなん泣くだろ、!」
栄治「僕ら、やり遂げて来たよ!」
竜星「たくさん待たせちゃって、ごめんね?」
有起哉「なに謝ってんだよ、!」
「そうだよ、これからもっともっと、誰かの心に
花を咲かせられる存在になれるように頑張ろ!」
巧「うん、だね、!」
成瀬「ゆき兄、弾、凪紗、ただいま!」
佐神「みんな、おかえり!」
凪紗/有起哉「おかえり!」
1年後、、
弾と俺で、新曲を完成させた、
今日、その曲を音楽番組で初披露させて貰う、
今回は、俺に任せて欲しいとか言っといて結局、
弾に手伝って貰った、でも凄くいい曲になったと
思う、やっぱり8LOOMには弾が必要だな、笑
アナ「さあ続いては、8LOOMの登場です!
それぞれの道で素晴らしい活躍を見せて
くれた彼らの第3章の幕開けをご覧下さい!
どうぞ!」
佐神「こんにちは!」
『8LOOMです!』
佐神「3年間、ずっと待ってくれたみんな、俺ら
それぞれの活動をずっと応援してくれた
みんな、本当にありがとうございます、!」
『ありがとうございます!』
佐神「みんながいるからまたここに戻ってこれて、
8LOOMとして8人でステージに立つ時、
どんな自分でいたいかって、ずっと考えて
ました、そんな時思い出した言葉があって」
佐神「辛いことがあって心が折れても前を向いて、
次の日には折れた心に花を咲かそう、!」
佐神「この言葉に何度も背中を押されました、
これから先、何があっても俺は、自分の心に
花を咲かせる、その花でみんなをちょっと
でも明るくできたらなって、」
佐神「そんな思いを全部込めた曲です、!
聞いてください」
『君の花になる』
(Oh...)
巧「今も追いかけている 途方もない旅路を〜♪」
竜星「もう戻れないことも わかっている〜♪」
栄治「それでも向かうのは 希望が前にしかない
から〜♪」
宝「進んでみよう それが道となる〜♪」
成瀬「Take you far まだ見ぬその景色たちを〜♪」
有起哉「いつだって君と見たいのさ〜♪」
佐神「Don't worry cause I’m with you〜♪
ひとりじゃない〜♪」
竜星「世界でひとつの君の花になる〜♪」
有起哉「そう前を向けなくて 迷い疲れても〜♪」
栄治「Everything happens for reason〜♪」
「強く願うまま Go for our dream〜♪」
(Go for our dream〜♪)
巧「前途多難(ay) そう言われたって 〜♪
何度でも(ah)乗り越えた壁(yeah)〜♪」
「一つ一つ試されて 絆はやがて強くなるもんさ〜♪」
栄治「Just keep going 迷わずに進め〜♪
We'll keep on going 明日にはbetter day〜♪」
宝「そう君となら どこへでも行こう(go)〜♪
素晴らしき世界へ Let's go〜♪」
有起哉「Take you far〜♪ 紡いできた物語を〜♪」
「いつだって君と見たいのさ〜♪」
竜星「Don't worry cause I'm with you〜♪
ひとりじゃない〜♪」
佐神「世界でひとつの 君の花になる〜♪」
栄治「そう前を向けなくて 迷い疲れても〜♪」
有起哉「Everything happens for reason〜♪
強く願うまま Go for our dream〜♪」
巧「叶えたい夢がある future〜♪」
「未来まで続いていく この道標〜♪」
(Oh...)
栄治「(Oh)雨に打たれて〜♪」
成瀬「風に吹かれて〜♪」
宝「咲き誇る〜♪」
竜星「君の花になる〜♪」
佐神「Don't worry cause I'm with you〜♪
ひとりじゃない〜♪」
巧「世界でひとつの 君の花になる〜♪」
宝「そう前を向けなくて 迷い疲れても〜♪」
成瀬「Everything happens for reason〜♪
強く願うまま Go for our dream〜♪」
佐神/凪紗「Go for our dream〜♪」
俺たちは、ここからこの8人で進み続ける、
この先にどんな困難なことや試練が待っていても、
必ず、立ち止まったりしない、
俺たちの曲で誰かの心に花を咲かせられるように、
『君の花になる』ために、、、、











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。