もしかすると、恋の季節がやってきたかもしれない。
私は、家でまったりしていた。
そーいえば、全員の呼び名安定しないな…主のせいか。(メタい)
ソファから立ち上がり、キッチンに行き、コーヒーを淹れ始めた。
カサッ
ミルクをコップいっぱい持つ。
出来上がったコーヒーにミルクをたっぷりいれ…。
少し熱いコップを手に取り、コツン、とテーブルに置いたときである。
ピンポーン♪
チャイムが鳴った。
疑問に思いつつも、ドアを開けた。ドアの前に伝っていたのは、ダークマターだった。
ダークマターは答えてもないのに、家に足を踏み入れる。
またまた答えてもないのに勝手にソファに腰を下ろした。
めちゃくちゃハイスピードで話進めるし…
すっっっごいキャラ崩壊だ…
特に何もいえなくなってしまった。だだ、ふと思い、口を開いた。
帰り道、近くの喫茶店で美味しそうな看板を見てしまった僕は、その喫茶店に寄ってしまった…
ついついのんびりしてしまい、とても遅い時間に…!
顔が歪むほど、走っていた僕は曲がり角から歩いてきた人に気づかなかった。
どすんっ
衝突したはずみで、尻餅をつく。
相手のことをよく見てみると謎に見覚えがあった。
相手の姿がいつしか見た三つ編みの女と重なった。
確か…こいつは…
なるほど、思い出してないのか?
「リップルスターの女王」
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。